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2011年09月30日
カテゴリ：邦画 さ行
(C)真鍋昌平・講談社／2011「スマグラー おまえの未来を運べ」製作委員会 25歳のフリーター砧涼介（妻不木聡）は、役者の夢に挫折した上に、 多額の借金まで背負ってしまう。 ある日、借金返済のために闇の運送屋（スマグラー）に放り込まれる。 それは、とてつもなくやばい依頼物の運搬と処理。 仕事仲間や依頼主、強烈なキャラクターをもった裏社会のプロたちに囲まれて、 真剣に生きることを手放してきた男がいやおうなしに味わう、 生死をさまようほどのスリル。 「もう、逃げてばかりはいられない！」 絶体絶命のピンチを前に一人の男が初めて自分の足で立ち上がるとき、 ある奇跡が起こる。
久しぶりに「舞台挨拶」付きの試写会鑑賞！ 妻夫木君と石井監督。 何故か妻夫木君の舞台挨拶は今回で3回目。 それも舞台挨拶付きと知らずハガキが着てから知るというラッキーな私。 縁があるんだわ・・・誰に！？(~_~;) 独り言はこれくらいにして、本題に移りましょ。
とっても個性的な映画でした。。ハイ。。 どう説明したらいいのか迷うくらい。 原作を読んだことがないので、 配役が合っているのかどうかもわからないのですが よかったんですかね・・あの配役(-_-;) 特に高嶋兄さん・・・イタくて思わず目を覆いたかったです(Ｔ▽Ｔ) その高嶋兄さんにいたぶられてた妻夫木君。。。。。。 あの後 平気で歩いてたのには驚きでした（笑） それにしても安藤政信さん・・頑張りましたね～ 肋骨を骨折しながらの収録だったそうでヽ(´Д`；)ﾉ あんな安藤さん観たの初めてでした。 あんなにアクションが出来る俳優さんだったんですね。
他に松雪泰子、永瀬正敏、我修院達也、阿部力と豪華な俳優陣。 ちょい役で松田翔太、大杉漣、津田寛治、寺島進が出演。 本当に一瞬だから笑っちゃいます。 え”？今 松田翔太だったよね？って感じで（笑）
ホラーっぽいトコあり、笑いあり、痛くもあり。 ショージキ主演より脇の方が大変だっただろう・・この映画。 マニアな方々には、たまらないでしょう 久しぶりの生 相変わらず素敵でした
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最終更新日
2011年10月09日 02時04分37秒
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妻夫木君は、少しポッチャリだったけど（今までが痩せすぎだった）
