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カテゴリ:韓国映画 か行
才能あふれる孤高の若きバレエ・ダンサー、カン・イノ(チャン・グンソク)。 職場では左遷、プライベートでは失恋、二重苦に落ち込む傷心の アラサー・エリート女性編集者チ・ウニ(キム・ハヌル)。 ダンボールから突然現れた青年イノは、ウニに奇妙な同居生活を提案する。 君の「友達」でも「恋人」でもなく「ペット」になりたいと。 「君は飼い主、僕はペット、よろしく!」 そして出会うはずのない2人の運命が走り始める。 ペットと主人、干渉しないはずの2人の関係に、 次第に嫉妬、孤独、裏切り・・・という思わぬ感情が生まれ、 そして、2人に生まれた亀裂は別離へと向かっていく。 そして、イノはウニの目前から忽然と姿を消した。
原作は、小川彌生のコミック。 日本では、松潤&小雪でドラマ化。 今回 韓国では少し設定を変えて映画化。 モモ候補にSS501リダ・ヒョンジュンも上がっていたけど グンちゃんに決まって・・・それでも相手役が決まらず 随分待たされました(~_~;) 大体のストーリーは日本のドラマと同じ。 日本のドラマでは、モモ(松潤)の友達が瑛太や石原さとみにも 焦点が当てられてたり スミレちゃん(小雪)の友達が何度も家に遊びに来たり 獣医との掛け合いが面白かったけど 今回は映画なので そこのところは、若干スルー。 ほぼ二人に焦点が当てられ その代わりハヌル姉さんの友達が数人出てきて 悩みに応える形になっている。 この友達が「宝石ビビンバ」でビチュイを演じていた「コ・ナウン」 グンちゃんは、随分頑張って踊りの練習をしたんだろうな・・という感じ。 次回は是非 字幕入りで観てみたいものです。 早朝割引(イ・ムンセ~!?)で観たからか 観客6名?(^。^;) 翌日は早朝(9:20~)は、消されてました。 日本では、観客動員多そうだけど やっぱり韓国ではイマイチなのかな?(~_~;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月28日 19時50分29秒
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