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2012年02月24日
カテゴリ：美術館
１/５～３/４まで福岡市美術館で レオナルド・ダ・ヴィンチがあるので 前売り券買ってたのに、寒いので なかなか行かず・・ ぎりぎりに そういう方が多かったのか 平日なのにチョー満員でした 前回 シャガール展へ行く前に 「ちーこ♪ソウルさん」のブログで音声ガイドがいいと書いてあったので 聞いてみたら わかりやすくて楽しかったので 今回も音声ガイドを借りてみました。 今回のガイドは「羽鳥慎吾さん」 アナウンサーなので滑舌も良く声も素敵だったのですが レオナルドのマネ？をする時の声が とても不自然で聞きながら笑ってしまいそうに・・
肝心の絵の感想ですが、 今回は世界的に有名な「モナ・リザ」の未公開のモノが公開されてました。 レオナルド・ダ・ヴィンチの絵そのものの展示は少なく ラファエロやジャンピエトリーノなど弟子や レオナルドを崇拝していた人達の作品が多く展示されていました。 とても印象的だったのは 西洋の彫刻や絵画などにおける題材（モチーフ）らしいのですが とても官能的でした。 まるで春画のような(^。^;) 艶っぽかったです。 たまに美術館に行くのもいいですね～☆彡
ついでに大濠公園
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