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カテゴリ:韓国映画 や・ら・わ行
1418年の李氏朝鮮。国王の長男・譲寧が問題児だったため 国王の太宗が王位継承者に任命したのは三男の忠寧(チュ・ジフン)だった。 読書ばかりして、何をするにも他者の協力を必要とする頼りない王子の忠寧は 国王になりたくないと反発し宮殿から逃げ出してしまう。 偶然出会った忠寧そっくりの男ドクチル(チュ・ジフン)と服を取り替え街の中へ。 一方、ドクチルは宮殿に連れて行かれ・・・。
「宮」で人気者になったチュ・ジフンが訳あって早めに入隊し( ̄◇ ̄;) ミソギが終わり(終わったのか?(^^;;) 除隊後初の映画出演となった作品。
イ・ビョンホンの「王になった男」と シンクロする場面が多くて と~~~っても残念。 同じところにドジョウ2匹はいないって・・・( ̄◇ ̄;) 韓国って、どうして同じような題材を・・・ しかも同じ時期に作るんだろう?(ーー;) 悪くはないけど・・・良くもなく・・・・ もうちょっとハッチャケて欲しかったなぁ~チュ・ジフン。 5本の指?(蒼のピアニスト) 1話だけ観てリタイヤしたけど そろそろ観ないとなぁ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年02月13日 01時42分48秒
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