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カテゴリ:邦画 か行
女性だということを秘密にしている幻蜂家当主の幻蜂清玄伯爵(剛力彩芽)と 執事のセバスチャン(水嶋ヒロ)は、絶対的な主従関係にあった。 一方、二人は世界統一を目標にする女王の諜報(ちょうほう)員「 女王の番犬」という役割も担っていた。 ある日、女王から連続殺人事件を解決せよという命が下る。 また、並行して少女たちが街から消えるという出来事も起こる。 セバスチャンは、二つの事件に結び付く手掛かりを発見するが。
原作とはかなり違う設定だそうで 原作ファンからすると「ありえない」らしいのですが 原作を読んでない派で 単に「水嶋ヒロ」の復帰作として観に行った私としては 「いいんじゃない?」という感じでしょうか。 原作を愛しすぎると「実写化」されるのが 許せないのは仕方のないことです。 どこかで妥協するか無視するか・・・。
水嶋ヒロがとにかく俳優として戻ってきてくれて嬉しいです。 これからも俳優として頑張って欲しいです。
この映画の感想としては優香を褒めてあげたいと思います。 この映画を観て優香が「クラドル」だったんだな・・と 思い出しましたし あの迫力に圧倒されました。 成長しましたね。 ただ・・・剛力・・_| ̄|○ プロダクションのチカラで色んな役に挑戦させるのは構いませんが、 作品自体がダメになるとか・・・考えて欲しいです。。。 頑張っているとは思いますけど( ̄◇ ̄;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年02月09日 00時09分54秒
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