師が走る、師じゃなくても走る。
もう師走…12月でございますが、なんですか、このポカポカ陽気は?どうも。あの嘔吐下痢症モドキ? から、一週間が経ちました。不死蝶(さすがに鳥には成れなかった)副オーナーCoLoReでございます。大学の某教室から、おはようございます。いえ、こんにちは。3時限目が幸いな事に休講でございますから、今日はサボりではありませんよ。(強調すな)今日は哲学と生徒指導法があった訳ですが、 前者は資本主義に対する批判めいた事を、後者は非行の特徴みたいな事をやったのに、どちらも『「自分が、自分が…」というような自惚れた考え方・自己中心的な振る舞いは良くない』といった警告的な部分が非常にリンクしてて、これも何かの必然なんだろうなぁ…とか思ってみたり。何でもかんでも「自分が」で考え始めたら、他人の事まで頭が回らないでしょ?自分に過保護になって被害妄想に走って、自分か他人を傷つけて…最悪、自殺か他殺=「命」の価値まで放り投げてしまう。う~む…難しいけど卒業研究に使えそうだから、単位関係なくがんばろっと。今日はなんだか冴えてます。多くの方に心配をかけてしまいましたが、胃腸はすこぶる順調に回復してるようです。それどころか、高校生の頃からの持病(呑気症っていうんですかねー? 無意識に空気を飲み込む癖があって、その所為でゲップが異常に出てくる…)まで改善されたようで…ただ、やっぱり食べた後が苦しいのと、愛飲してたウーロン茶が怖くて飲めなくなってしまいました。○健美茶も未だに怖い…「食べる」=「生きる」って、凄く大変な事だなぁ…その上、「心」があるんだから、恐ろしくて素晴らしいものですよ、「命」って!!!体調を崩したのは、もしかしたらその事に気づく為の啓示…?!だったのかも。なんてね。無駄な事は、何一つ無い。