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今日はマーサ21で行われていた横浜FCVSFC岐阜のPVに参加してました。
マーサに着いてPV会場に向かったが、岐阜北法人会主催のタックスフェスティバルが行われていたので「本当にPVやるの?」と疑いそうになりました。 しかし、12時過ぎにそこに向かったら、PV待ちの人もちらほら見られるようになった。 岐阜北法人会のスタッフにアンケート依頼され、「マーサに来店した目的は?」という質問があったので、その他に〇をうって括弧の欄に「FC岐阜のパブリックビューイングに参加するため」と書いておきました。 法人会のイベント終わってから入れ替えとなったのですが、あっという間にじゅうたんの所も椅子席も埋まりました。中には、2・3階から見るサポーターもいたくらいでした。 試合は序盤は岐阜が押していた。 18分に洸一のゴールで先制し、この後も良い形で攻めていた。 このまま前半をリードして折り返したかったが42分に阿部のクロスをカイオに合わせられワンチャンスをものにされ同点に追いつかれる。 ハーフタイムには応援グッズとしてスティックバルーンも配られた。 後半は運動量が落ちた事もあって横浜FCペースでした。 64分にFKからのクロスを森本に合わせられ逆転される。 82分に再び洸一がゴール決め同点に追いついた時は会場も盛り上がってました。 しかし、喜びもつかの間で2分後にこぼれ球をフリーになっていた永井に頭で合わせられ再び勝ち越し許す。 結局、2-3で横浜FCに敗れ、残留出来るかどうかは町田の結果次第となった。 町田も湘南に0-3で敗れ町田の最下位が決まり残留決定となった。 しかし、富山・鳥取が勝ったため21位でシーズンを終えた。 辛うじて残留出来たとは言え、ホッとはしてますが手放しては喜べないです。 それは規定に助けられ命拾いした感が否めないからです。 今日勝ち点つかんで自力で残留決めたかったし、それに21位だと本来なら入替戦行きになっていたから、長野もJ2ライセンス取得していたらと思うとゾッとします。 まあ、岐阜にしてみればJ2とJFLとでは、経営面を考えても大きな違いだと思いますし、もしJFL降格していたら存続にも関わってくると思っていたので、ホッとしている面もあります。 ただ、来年は戦力底上げは必須でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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