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カテゴリ:BOOK-感想
こんちは。
昨日は久しぶりに台風らしい天気でしたよ。 午前中は。 今日は真夏並に暑かった タイトル:悪夢の観覧車 著 者:木下半太 ページ数:347p ジャンル:サスペンス ●おすすめ度 ドキドキ感:★★★★☆ スリル感:★★★★☆ わかりやすさ:★★★★☆ ユーモア感:★★★☆☆ ほんわか感:- わくわく感:- 読み返し度:★★★ -あらすじ- ゴールデンウィークの行楽地で、手品が趣味のチンピラ・大二郎が、大観覧車をジャックした。 スイッチひとつで、観覧車を爆破するという。 目的は、ワケありの美人医師・ニーナの身代金6億円。 警察に声明文まで発表した、白昼堂々の公開誘拐だ。 死角ゼロの観覧車上で、そんな大金の受け渡しは成功するのか!? 謎が謎を呼ぶ、傑作サスペンス。 -感想- コレはヤバイ。 かなり面白かった。 話が進むにつれドンドン読んでしまう。 チンピラが6億要求の誘拐事件で現場が大観覧車。 は?ってかんじだけど読み進めるといろんな人の過去、関係性。 最後まで一気に読んちゃう、止まらない。 コレも読む お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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