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カテゴリ:BOOK-感想
こんちは。
今朝は雷で起きました 昨日記事に書いたアフィが上手く表示しない件ですが さっき試したらコピーではできました。 でも「楽天ブログに掲載」では相変わらず画像が表示しません。 なんでだろ~ タイトル:ねこのばば 著 者:畠中恵 ページ数:321p ジャンル:ミステリー ファンタジー ●おすすめ度 ドキドキ感:★★★☆☆ スリル感:★★★☆☆ わかりやすさ:★★★☆☆ ユーモア感:★★★☆☆ ほんわか感:★★★☆☆ わくわく感:- 読み返し度:★★☆ -あらすじ- お江戸長崎屋の離れでは、若だんな一太郎が昼ごはん。 寝込んでばかりのぼっちゃんが、えっ、今日はお代わり食べるって? すべてが絶好調の長崎屋に来たのは福の神か、それとも…(「茶巾たまご」)、 世の中には取り返せないものがある(「ねこのばば」)、 コワモテ佐助の真実の心(「産土」)ほか全五篇。 若だんなと妖怪たちの不思議な人情推理帖。シリーズ第三弾。 -感想- どれも安心してほっこりと気負いせずに読めます。 花かんざし 妖の見える女の子が出てきます。 産土 佐助のお話。 ちょっとドキっとしました 最後の たまやたまやは こってり絞られる若だんなが気の毒だけどかわいい 畠中さんの本はほんと読みやすいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.12.09 10:13:10
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