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カテゴリ:BOOK-感想
こんちは。
冬らしい天気だけど寒いってイヤだね タイトル:頼子のために 著 者: 法月 綸太郎 ページ数:448p ジャンル:ミステリー ●おすすめ度 ドキドキ感:★★★☆☆ スリル感 :★★★☆☆ わかりやすさ:★★☆☆☆ ユーモア感:★☆☆☆☆ ほんわか感:- わくわく感:- 読み返し度:★★☆ -あらすじ- 「頼子が死んだ」。 十七歳の愛娘を殺された父親は、通り魔事件で片づけようとする警察に疑念を抱き、 ひそかに犯人をつきとめて刺殺、自らは死を選ぶーという手記を残していた。 しかし、手記を読んだ名探偵法月綸太郎が真相解明に乗り出すと、驚愕の展開が。 著者の転機となった記念碑的作品。長く心に残る傑作! -感想-(ネタバレなし) 頼子が殺された事件を解くのかと思ってた、父親と。 父親が敵を討つ的な話はあっさり終わって「はて?」ショートショートだったけ? と思ったら・・・ ややこしいかんじになってきて。 ちょっと心が折れる・・・ でも法月綸太郎シリーズは面白いと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.20 17:25:37
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