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カテゴリ:BOOK-感想
こんちは。
読み始めると止まらない シリーズを順に読んでいくつもりです タイトル:CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 著 者:内藤了 ページ数:400p ジャンル:ミステリー ホラー ●おすすめ度 ドキドキ感:★★★☆☆ スリル感 :★★★★☆ わかりやすさ:★★☆☆☆ ユーモア感:★☆☆☆☆ ほんわか感:- わくわく感:- 読み返し度:★★☆ -あらすじ- 廃墟になっている洋館から見つかった何体ものミイラ化した女性の遺体。 それらはすべて体の一部分が欠損していた。 猟奇犯罪捜査班の藤堂比奈子らの捜査によって浮かび上がる意外な容疑者。 果たして犯人の目的は? -感想-(ネタバレなし) ドラマ化された内容だけどドラマではこれ1.5話だったからね。 1.5話にこれだけ全部は詰め込めないほど濃いのに 1.5話に集約しちゃっててすごいよね。 グログロしてるけど時折出てくる太鼓焼き(今川焼き)がどうにも食べたくなる このおばあちゃんが焼いてるの絶対美味しいだろぉーって思う シリーズ2作目でいろんな人達の人となりが出てきて親近感も湧いてくる。 次を読むのが楽しみ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.14 16:00:11
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