|
カテゴリ:PC関連
この記事は、まだまだ編集中です。
今はチラシの裏レベルですので、あしからず。 いずれは、ちゃんとした文章でキッチリ書いてまとめたいと思います。 PCのリソースに余裕があるので、 たまにいじって遊ぶ程度のvmware server上にCentOS5系をいれて そこでventriloserverを動かしてみるかなぁ~と・・・ 思い立ったわけで(´ω`)暇つぶしがてら構築してみることに 構築といっても、ただCentOSインスコして、弁当鯖起動するだけで おしまいなんだけどねry なぜCentOSかって?ただ単に、仕事でよく触れているから(´ω`) とりあえずやりながら殴り書きしたメモをそのまま載せる 事前に用意するもの ventrilo_2_1_2_server_linux.tar.gz ぐぐればどっかでDLできるとこ見つかるでしょう・・・ ●VirtualMachineの設定 ブリッジ接続 HDD容量は適当に10GBに設定 ●CentOS 5.3 インストール /boot 100MB swap 1024MB / 約9GB Gnome端末 X-Window ベースシステム ●Firefoxインストール yum install firefox ●telnetインストール yum install telnet-server ●不要なサービスを停止 ntvsvy acpid anacron apmd bluetooth cups ip6tables irqbalance kudzu microcode_ctl sendmail smartd 自動起動追加 telnet xinetd ●ventrilo_2_1_2_server_linux.tar.gz てけとーな場所にディレクトリ作成 mkdir /usr/local/ventrilo cd /usr/local/ventrilo DLしてきた ventrilo_2_1_2_server_linux.tar.gz を置く。 展開する tar zxf ventrilo_2_1_2_server_linux.tar.gz 設定ファイル編集 vi ventrilo_srv.ini Name=[適当に名前設定] Phonetic=[適当に名前設定] Comment=[コメント出したいならここに設定] Port=3784 Auth=1 (1=接続時にPasswordが必要になる) Duplicates=1 AdminPassword=[管理者パスワード設定] Password=[一般接続時パスワード設定] SilentLobby=1 (1=ロビーでの会話はなっしんぐ) ●iptables設定 とりあえずventoriloで使うポートとssh以外閉じちゃえ コンソールから操作する人はsshもいらないんじゃない? iptables -F iptables -A INPUT -i eth0 -p tcp --dport 22 -j ACCEPT iptables -A INPUT -i eth0 -p tcp --sport 22 -j ACCEPT iptables -A INPUT -i eth0 -p tcp --dport 3784 -j ACCEPT iptables -A INPUT -i eth0 -p tcp --sport 3784 -j ACCEPT iptables -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT iptables -A INPUT -i eth0 -m state --state NEW,INVALID -j DROP iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT iptables -A FORWARD -i eth0 -m state --state NEW,INVALID -j DROP iptables -P INPUT DROP iptables-save > /etc/sysconfig/iptables service iptables restart ●DDNS登録 firefox使って、どっか無料のとこでドメイン登録。 私は、dip.jpというところで登録させていただきました。 ●弁当鯖起動 cd /usr/local/ventrilo ./ventrilo_srv start あとは接続できるか、クライアント使って試す!以上! (´・ω・`)・・・って、こんなんでわかるわけねーだろー (´・ω・`)ほんと現状、私が理解できる備忘録。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 7, 2010 11:47:10 PM
コメント(0) | コメントを書く
[PC関連] カテゴリの最新記事
|