202321 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

粗忽のたかびー

粗忽のたかびー

Calendar

Category

Keyword Search

▼キーワード検索

2024.09.23
XML
カテゴリ:ドラマ鑑賞

ホームページよりあらすじを拝借
聖也(小関裕太)と正式に別れた直後、自身の妊娠を知ったりお(生田絵梨花)は、妹のせり(内海誠子)に打ち明けただけで、学校でも家でも表面上は通常の生活を続ける。

そんなある日、教師にとって「地獄」とされる夏休み中の休暇取得をめぐって、大隈(桐山漣)と木元(浜谷健司)が激しく衝突。休む権利を主張する豪と、その皺寄せは同僚だけでなく生徒にも及ぶと非難する木元。対して豪は、教師が無理をしなければ成り立たない現状に反旗も翻さず、大人しく泣き寝入りするべきなのかと反論。木元はもとより教職員の大半を敵に回そうとも、一歩も譲らない豪の強メンタルが、今のりおには羨ましく思え…。

3年C組では、夏休み明けに行われる文化祭の催事について、クラス会議が開かれる。無気力な生徒たちと、それを鼓舞しようと躍起な山添快斗(葉山奨之)。そんな中、なんでもいいと言いながら他者の意見に文句を言う生徒が現れ、教室は険悪なムードに。対処すべきりおはどこか上の空で…。

その夜、りおは父の秀樹(高橋克典)から、沢井谷玲奈(茅島みずき)と吉沢誠(田口浩正)の秘密を知らされる…!?

感想
今回はりおの恩師が登場、しかもそれが金田明夫!
金八先生に出ていたのが懐かしい。金田をみると、どんな役をしていても、先生に見えてしまう。
それはさておき、自らの生活を犠牲にしている教師は本当に多いのだろうし、鬱で休んでいる教師も多い。残業代は給料にもとより折り込まれていたり、細々とした物品は自己負担になっていたり、休日の部活指導はボランティアだったり、誰が教師になるの?というメッセージを送ってくれている。

でも、結局このドラマ、熱中先生がいいね、というメッセージになっている気がする。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.09.23 11:00:24
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X