団地のふたり (双葉文庫) [ 藤野千夜 ]
あらすじから
毎年恒例の夏祭りの季節がやってきた。カラオケ大会の準備に余念のない野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)だったが、最近団地に越してきた元ヤン風若夫婦・沙耶香(田辺桃子)と翔太(前田旺志郎)の相談相手をひょんなことから務めることに。年配の住人たちから「幼い子どもの足音がうるさい」「ゴミの出し方がなっていない」などのクレームが相次ぎ、干渉されるのが苦痛だという。そんな中、ある事件が起こる。
今回はキョンキョン、SNSでバズっているリョクシャの曲に振り付けを覚え、バックダンサーとして踊りました。
そして、ラスト、今回のメインの事件である宝くじのエピソードを踏まえて、のえちが呟く!
私も買おうかな、ロト6。当たるっかなあ?、当たんねえだろうなあ!
すかさず、なっちゃんが、
わかるっかなあ?、わかんねえだろうなあ!
明らかに視聴者に向けて言ってる感じ!
どこの世代までこのやりとりはわかるっかなあ?