神降臨 哀歌とリンクさせつつ
哀歌の本編もいよいよクライマックスを迎えつつありますが、挿入歌が完全に完成したので、一応お披露目しておきます。哀歌小さく悲しげに 君の名を呼ぶ心を締め付けて 少し痛みが走る忘れないように 忘れられないように時間よ止まれと 軽く目を閉じる言葉が合わせた手からこぼれてく何も残らなくていい気持ちが閉じた心からあふれてく何も届かなくていいただ君がそこにいれば・・・明日が悲しげに 静かに横に首を振る昨日が目を伏せて 頷き涙を流す気づかないように 気づかれないようにどうして過ぎ行くときを ただ過ごしたのか言葉が合わせた手からこぼれてく何も残らなくていい気持ちが閉じた心からあふれてく何も届かなくていいただ君がそこにいれば・・・シナリオ内では【挿入歌】としたときにこの詩の曲が流れると思って頂ければ・・・。