Dorimushi world

忙しかった先週とは違い今週は割とヒマー






っで、今日は原付をバイク屋に持っていった。


リコールで部品交換しなきゃいけない･･･とか





そしてこのバイク屋のおじさんがニガテ･･･








バイク屋「じゃぁーコーヒーでも飲んでいきなよー」


俺「･･･あっじゃぁお言葉に甘えて･･･（断れない雰囲気）」







っで、いつものように始まる長話に付きあわされちゃう･･･






内容は、大学の話に、就職の話、そして世界情勢の話･･･etc.







いつも同じ話なのに、初めて話すように喋るから、


こっちも初めて聞くような応対しなきゃならないのがツライー






一時間永遠と話聞いてやっと終了。。










･･･数日後、原付を引き取りにまた来なきゃいけないのが辛いよ。















あとは、久しぶりに絵を描いてたり。











一週間後の展覧会に出さなきゃならないから、頑張らなきゃねーっ












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あと先週末、インディ･ジョーンズ（先行上映）を彼女と見に行った。












二人してむっちゃ楽しみにしててーっ






3,4年前（つまり俺が高校生の時）製作が決定してから、


ずーーーーっとこの日を待ってた。









上映が始まるなり、あのインディのテーマ曲が流れて、



「うふぁーキター！」って感激ー









冒頭の倉庫のシーンにうふょー



核実験にえぇー



相変わらず虫がウジャウジャー





っで、最後のオチにいやいやー









見終わった後も、インディのテーマ曲が頭の中で流れます。





遂にインディを見れたことに感動ー








んだけど、もちろん面白いのは確かだけど、期待し過ぎてたせいか



今までの作品より「うーん」ってカンジだった。





帰りの車の中では、彼女とチョロッとダメだし会したりね。






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だけど、あとあと考えてみると、






「ちょっと微妙」って感じちゃったのは、作品のせいではなくて、



自分たちが大人になったからかなっとも思えて。








最後のオチは特にだったけど、


ハチャメチャなストーリー展開に「そりゃないだろー」って思う自分がいて、







それは脚本がいけないのかと思ってたけど、




じゃぁ今までの過去の作品はどうだったの？って言うと




素手で心臓取り出すわ、偽の聖杯で飲んだらガイコツになっちゃうわ･･･





･･･って、やっぱりハチャメチャなストーリーだったわけで（笑）








きっと自分が大人になって、


子供の時に抱いてた冒険することのドキドキを忘れてしまったんだなーって思った。







だから、インディ･ジョーンズ見るときは、みんな童心に帰って、


深いこと考えずに見ることをオススメします。（そしたらキット最高に楽しめるはずー）












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そうそう、そういえば数日前こんな記事を見つけました。




映像特殊効果のパイオニア、Ｓ・ウィンストン氏が死去（yahooニュース）




映画で使われる特撮やCGの技術って映画の歴史を考えれば新しいものだけど、



よくよく考えればスターウォーズから始まりもう30年。



こうやってもう徐々に世代交代していくんだね。



心よりご冥福をお祈り致します。





ILM社のホームページに追悼の意を込めた特設ページが出来ています。コチラ