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カテゴリ:検証・考察
・運をかなり上げても敏捷振らなければ高い回避は望めない
・逆に敏捷だけ振っても同じ。 ・特異点的な物を極力なくす。 ・回避率は0~100% などなど。 正確な検証をしなくても、上記のような体感や式の形に関する噂や理論だけで、 消去法的に次の形になりました。 レベル補正をとりあえず放置すれば、回避率P(X1,X2)は、 <回避率計算式 ver.3.0(未検証)> P(X1,X2) = 100(1-((A(1-a/100)(1-b/100)(…))^X1)^X2) ただし、 X1 = J1・D1^(敏捷差/K1-α) X2 = J2・D2^(運差/K2-β) A、a、b、J1、J2、D1、D2、K1、K2、α、βは定数。 0<A<1 J1、J2、K1、K2>0 a、b、…:各装備やG補正、スキル補正による回避補正(%) D1、D2>1 懲りずに式を弄ってたらこうなりました。 ただこうなると検証はどうしたものか…。 レベル補正についても考え直しです。 今週末には検証できないかもしれません。 本当手ごわい相手ですヽ(´-`)ノ 二転三転して申し訳ないです。 それとあくまでも参考程度に。 ではでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.05 09:16:51
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