カテゴリ:合気道ドタバタ日記
仕事上のイベントで、餅つきをしました。
会場の皆さんについてもらい好評でした。子供の頃を思い出して私も楽しく見ていましたが、当時60過ぎの父が若い者には負けないと母を相手に餅をついていたのを思い出しました。 近所の若い方は次々と腰をおさえていましたが、父はまったく平気でした。 私も確認したくなり、皆さんの合い間にちょいと参加。やはり力を入れると杵はあちこちぶれます。ペッタンペッタンと本来の音を出すには、振り上げた杵の重さでつかなければいけませんでした。 これも力のいらない、いえ、力ではダメな世界でした。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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