大黒柱を無くした家はもろいものです。
組織というのは有難くもあり、腹立たしくもあり。
そんな話は良しとして、
骨格は出来たもっと中身を入れて行くぞというさなかで師は亡くなりました。
この先何処に求めていこうかと思いながら稽古をしていたのですが、いました!私の中に。
腕に脚に動きの端々に!思いに!
まだ小さくですが、見え隠れしています。
この動きを言いたかったのか、これを気付かせたかったのかと感じます。
「教えってそういうものだったのか」と今更ながら思っています。
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Profile
モモのおじさん
武術への憧れから40歳直前で一念発起。合気道の門を叩きました。それからかれこれ○十年。武術的身体能力を求める、発展途上お気楽合気道家のドタバタ稽古日誌です。
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