カテゴリ:合気道ドタバタ日記
演武会、技の巧拙は致し方ないとしても、そんなのありかと思えるものも出てきます。
いつも「演武といえどちゃんと突け、斬れ、刺せ」と心で叫びます。 お祭りにするのか、地力をつける目標とするかは指導者の心構えでしょう。 ある師範の剣取りの受けを見ていて、うちの白帯のお母さんにあれはやっちゃダメだよと言うと「ハイ、いつも言われていることですね」と反応しました。有難いと思いました。 分かって見ることが大切です。師は昔「師範といえど下手な演武は見るな、下手が移る」と言っていましたが…(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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