市役所長寿政策課からまたまたプレゼント⁉ ~あちゃーやらかした~
郵便受けに市役所からの封筒が一つ 見てみると長寿政策課から 65歳になると色々と送られてくるなーなどと宣いながら 今度は何のプレゼントなんだろうと思いつつ 開けてみると 何と介護保険料の督促状 あちゃーやらかした 65歳になり、晴れて2号被保険者から1号被保険者になり被保険者証をもらい、7月には介護保険料の納付書が送られてきていた。 介護保険料は基本、年金からの天引きの特別徴収なのであるが、65歳になった年は、納付書で払う普通徴収という決め事である。 月額約9千円か、高くなったなー 介護保険が始まった平成12年の1号被保険者の宿毛市での保険料が2,900円ほどであったので、3倍以上の高騰。 現在の異常な物価高騰に閉口する毎日であるが、そんな値上がりなど屁ともしない値上がりに驚くことしばしであるが、致し方あるまい、暫時払いに行こう、などと納付書の入った封筒をそのまま郵便物を置く場所に捨て置いていた。これが間違いの元であった。 8月1日が1回目の保険料の納期限であったが、うっかり失念していて、気づいたのが8月12日。 慌てて、残りの7期も併せて7万円余の今年度分の保険料を完済し、次からは、特別徴収になると思っていた矢先の喜ばしくないプレゼント。 納期を過ごしたのは明らかに私のミスであるが、10日ほどの遅れで督促状をもらうとは努々思ってもいなかった。 自分のミスであることは重々認識しながらも 内容を見て、少し腹立たしくなってきた というのも、私が郵便局で保険料を納付したのが、8月12日。そして、督促状が作られた未納の確認日が8月19日現在。 納付してから1週間が経過しても市に保険料が届かないというのはどんなことなのだろう。 流石に、その日のうちに反映はできないであろうが、2日から3日もあれば、納入の消込はできるだろうと思われる。 土日も含まれるので1週間と言いながら営業日は5日から6日であるが、十分な期日であると思われる。 1週間の間、納付にもならない保険料の収納システムにだんだん怒りが込み上げてきた。 オッと待てよ、怒る矛先が違うぞ 元を正せば、最大の落ち度は、納付遅れの自分の所為だよ 理屈を言っても悪いのは、ワ タ シ です 反省することしばし でも くそーーーーー(笑)【中古】 人事・労務担当者が知っておくべき介護保険料の徴収と実務処理/川端重夫(著者),上出和子(著者) 【中古】afb