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DOUBLE BOGEY BLUES-mononoff-

DOUBLE BOGEY BLUES-mononoff-

2012/03/20
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昨日、ガリ友ラウンドの今年1回目。
junさん・マイちゃん・ボギさんとそろい踏みの鳴沢。

体調が低空飛行で、いまひとつだったけれど相変わらず楽しいナカーマ!(^^)
いいラウンドができました。みなさんいつもありがとう!

昨日のトピックはいくつかあるのだけど、
ひとつは何と言ってもおニューのアイアン筆おろし。

TC-930のヘッドにDG300。

いままで小振りのマッスルバックにK'Sのシャフトというセッティングは5Iで397.4グラム。
それが429グラムと30グラム以上重くなっている。

さすがに鈍感な自分でもその違いははっきりとわかる。

だから今までのようにキレで振ろうという意識がなくなり
ずっしりとした重みを感じながら、ほんとうに鉄の棒を振るイメージで
ゆっくりと上げ、自然の落下を待って振っていくしかない。

それが、いい。

5Iから9Iまでほぼほぼグッドイメージを体験できた。

そもそもフォーティーンの竹林さんが
「今回の930はいままでのどのアイアンよりも理想型に近い」と言っていたヘッド。
加えて、
「アイアンのスチールシャフトはDG200とNS950がデフォルトのようになっているけど、
DGに関しては本当はS300を標準にしたほうがいい」
という持論まで聞いて、そこまでおっしゃっているセッティングならと決断したクラブ。

ファーストインプレッションは最高だった。

が。

あちらよければこちらが立たず。

アイアンはそこそこ手応えがあったものの、ドライバーを曲げまくって林の中に入れまくりスコアはまとまらず。
91点はそれでもまぁ許容範囲かと思えなくはないものの、ひどいのはパット。

全41パットのうち、3パットは7回プラス4パット1回(T T)

で、驚くべきことは昨日のパー3ホール。
実は4つのホールですべて1オンしていた。
うち、パーがひとつ。
残りの3つ、すべてボギー。すなわちすべて3パット(>_<)

確かに鳴沢のグリーンは難しい。

しかしそれ以上に自分のパッティングの情けなさorz

で、今日。

連チャンで古河ゴルフリンクス。

ピーターのお仲間とスリーサム。

結果はドライバーが安定し、ショットもそこそこ。
パッティングをとくに慎重に、と意識して34パット。
スコアは42・43の85点。

どちらもショット数は50と51で大差なく、パッティングの違いだけ・・・

昨日と今日とで体調がずいぶんと違って、集中力も異なるということもあるだろうけど、
それにしてももっとていねいにパッティングしなくちゃなぁ・・・

あ、そういえば昨日は会費を12ガリきちんとゲット。
本日は(自分から言い出したわけじゃないからね)スキンズマッチをやるっていうんでハイハイとお受けしたら
あれよあれよと4階建て1軒、3階建て1軒、2階建て2軒、平屋2軒を落札(^^;)

ぼくの周りには黒い人もいるけれど、いい人もいるんだなぁとしみじみ思った(^^)







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Last updated  2012/03/20 11:56:36 PM
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