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カテゴリ:思考遊戯
ライター(コピーライターじゃなくフリーライター)の人に会う機会があったので以前やった居酒屋と今のブランドのHPの文章をみてもらった。
「まずクライアントの要求を正確に過不足なく満たすという大人のプロの仕事ができてるし、そこに自分のカラーも出てる。オールラウンド性がある。問いを与えればそれに相応しい解をだせるタイプだろう。たぶん、取材すればほぼなんでも書ける。これは見る人間がみたらクオリティがわかる。これ以下の実力でもデカイ顔してるライターはいっぱい居る。安心しろ。」 と言われた。嬉しかった。 「仕事あったら言ってください。やります」と言って、でも名刺がないので携帯だけ教えて向こうの名刺だけもらった。 プロの評価を聞いてないのが不安だったので、自信になった。 仕事をもらうつては大事で、でもこの人から回ってくるかはわからない。 でもとりあえず、名刺を作ろうと思った。 あとは漫画家の人とクリエイティブってどういうこと?漫画って何が面白くて何が面白くないの?表現するってどういうことなの?ってことを8時間くらい話した。 すごく難しい話だったし、相手は感性で話すタイプでしかも20年やってるプロなので理解するのに脳みそをめちゃくちゃ使ったがすごく面白かった。 その人もクリエイターという立場から俺の仕事を評価してくれた。友人なのだが、一人のプロとして。 そういう自慢話。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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