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カテゴリ:雑記
どうも、ギルチャがすっかり独り言状態で架空のイケイケギャルに対してセクハラ発言連発中のどざえもんです。
妄想の中では女性は従順でとってもステキですね。 こらそこ、危ない人とか呼ばないw 今回、ソロギルドに私ことどざえもんを移籍させてから1日目です。 のんびり狩りでもしようかと仕事から帰宅。 インしたと同時くらいでしょうか、元ギルメンさんとの耳のやり取りが開始。 別に抜けたことに対して触れるわけでもなく、普通に一緒に狩りをしてくれました。 また、しばらくして別の元ギルメンさんも現れて3人で狩り。 ギルドの枠を超えて遊べる友達がいるって、とっても幸せなことだなぁとしみじみ。 さて、題記の通り、今回はギルド戦中の支援職の気持ちを考えてみます。 支援職といえば、ビショップ、ウィザードが筆頭となるでしょうか。 私はウィザードなので、ビショップさんの気持ちはわかりませんが 同じような感情を誰しも持ってるんじゃないかな。 前提として、我々支援職は いかにして味方を戦いやすい状況におくかに重きをおくと私は思っています。 そう、例えば エビル、ブレッシング、アーチ、エレメンタル エンチャにヘイストにフォッグにバリア、そしてアスヒ これらのスキルを駆使して、味方を戦いに専念させ、勝利を呼ぶのです。 逆に言えば、味方に依存する戦闘だったりもします。 いかに味方を活かすか。 これが永遠のテーマです。 私はウィザード。そう、求められるのは支援を切らさない事となんといってもアスヒです。 実際戦っていて、瀕死の味方を救うことができたときは 感動にすら襲われます。 点を取れない職。その代わり、点を相手に取らせないことができる職なのです。 誇りはあります。私がいることで救える命があるということも自負しています。 それだけに、重責もあります。 例えば接戦の時に、僅差でギルドが勝っている状態だったら 私は絶対に誰も死なせないと、血眼でPTMのHPを注視しています。 その間に自分が死んでしまうこともありますが。。。 例えばそんな時に もちろん、点を取って戦を楽にしようという思いからなのでしょうが 突撃して散ってしまわれる方が多々いらっしゃるのも事実です。 その瞬間、我々支援陣の努力は一瞬にして消えうせるのです。 よく聞く言葉ではないでしょうか? 「支援の範囲から出ないでくれ」 「BISから離れるな」 これは、一生懸命レベルを上げて ギルド戦を存分に楽しもうとしている人の正統な思いだと思っています。 「うるせーな、楽しめればいいんだよ、好きにやらせろ」 私だって火力様だったら、そういう風に思う瞬間もあるかもしれません。 ただ、その行為は、少しでも約に立ちたくてレベルを必死にあげてくる支援の努力を ぶちこわす結果を招くことを、少しでも伝えたい。 私は、自分じゃ得点をとれません。全くではありませんが、とても火力とは呼べない状態です。 それでも、戦ではメテオを撃ってたまにとれるLAに感動していたい。 それをまげて、支援に徹していたりする事実。 それは、自分が支援に回ることでギルメンのみんながより力を発揮して Gvを楽しむことができるから。 私は影でいい。そんな風に考えて動いていました。 それも悪くはないって思えましたし、それで勝てればみんな喜ぶし。 なんだろう、よくわからなくなってきたけど いつもギルド戦が開始する1分前の告知が流れた時思うのは 「皆、俺が守ってやるからな、俺の分も点取ってくれよ」 そんな風な気持ちになれる。悪くはないんだ。 守る物があるから頑張れるんだ。 同じ思いを、少なからず支援職の人は持っていると思います。 悲しくなるのは、上で言ったように 全ての思いを無駄にする行為。人間だから、仕方ないとは思う。 ただ、同じように悲しむ人がいるから、そのことを知っているから 少しでも改善したいと思う。 ただ、支援を経験したことが無いあるいは忘れてしまった人には 通じにくい思いだということも分かっています。 今回の記事で、少しでも自分を大事にしてくれる人が増えたら嬉しいなぁ。 良いギルドは、ギルド戦を楽しむ。 もっともだと思います。 ただそれは 火力さんが俺TUEEEEしている影で 支援さんがTUREEEEしている そういう形だけは許せないのです。 ああ、最後は愚痴で終わるのが私の悪い癖ですorz いつか、そういった意味で 本当に良いギルドに巡り会えるといいな。 おしまいw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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