カテゴリ:👧娘@健康記録
昨日はお帰りが遅かった。
下校予定時刻をもう30分くらい遅れてる…。 おかしい。何かあったんじゃないのか? 不安で度々ルートまで見に行ってみたが、まだ来ない…。 まだ同じコースの1年生達と集団下校なはず。 すると… 皆と帰って来ずのんびりと歩いて来たんだって(苦笑) お友達となんかあったんかな…? それとも疲れちゃったかな…? で、遠くの曲がり角からママを見つけたら、 仔イヌみたいに嬉しそうに駆けだしたらばさ、 ランドセル重たいし傘持ってるしバランス崩して 顔から転んで町内中に響き渡る大声で大泣きし、 ママは家で待ってりゃ良かったかな…と思いつつ 起き上がらず大泣きのリナのとこまでダッシュ。 おでこ~鼻~鼻の下~唇~顎、膝とズダァっと擦り剥け 血だらけの大惨事 傷に砂が入り込んでる時の手当てってさ、 もう傷が可哀想で手加減したくなるね。 自分の子供だから尚更なんだろうな…。 シャワーで傷の砂やらを綺麗に洗い流して、 消毒液とコットンで汚れを取りながら大泣きのリナの砂入りのよだれを拭く。 唇が凄い切れたし砂だらけだから、 凄い糸引くよだれが流れてくる…。 『ママの事見たら、ママと帰りたくて早くママのとこに行きたくて走ったんだよ』 胸が痛む…。 以前3歳の時もあったなぁ…、 近所の年上のコ達と遊んでいて酷い転び方した時に あまりにも傷口が酷く砂が入り込んでるからママは処置が出来ず 近所の胃腸内科に駆け込んで行って、 ご近所よしみの看護婦さんに手当てして貰ってね。 転んだり多くなるから、たっぷり出しとくよって(苦笑) その時に処方された青色の軟膏をたっぷり塗布。 傷口は乾燥させちゃダメだから、ちょくちょく塗布。 かなり病人みたいにグッタリし、昼ご飯の後はお昼寝をしたリナ。 もう完全に病人モード(苦笑) 子供の治癒力って凄いよね 切れたり擦り剥けの唇は見た目は痛々しいけど、 表面は薄皮が再生して内出血みたいな見た目。 はやく治るようにこまめに軟膏塗って頑張ろうね。 **************** さてさて、そんなリナが一昨日の夜に書いた作文。 『ママぁ、今からリナが作った作文を発表します。聴いて下さい。』 なんか作文ごっこが始まったわねと、 ママもパソコン仕事を一旦止め聴く用意をする。 『1年2組 daima pamoja* リナ』 始まった始まった♪ きをつけ!れい!から始まったぞ(笑) なんだか一気に小学生の雰囲気だ(笑) 頭の中の事を言葉に変換し文章として作文を書くようになりました。 句読点や『は』『を』はまだまだだけど、 学校生活が楽しいと言う事がとても伝わりました(笑) 発表が終わり拍手をし、ママが小学校1年生の頃より凄いとベタ褒めする。 とにかく出来たらベタ褒めするがdaima pamoja* 流。 ママが2年生で使っていたジャポニカ学習帳の作文ノート。 実家から貰った思い出の作文ノート。 まだ半分以上ページが白紙だから、リナにあげた。 「作文ノートに今度は書いたら、きっと3ページくらいになるんじゃない? 凄いね。ママの子供の時より凄いよ。ママ1年生の時、書けなかったもん」 ママの幼少期の同時期よりも勝っているのと褒めるのが リナの心を刺激するツボだと心得てますので(笑) さ、また新しい一日が始まります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.22 20:50:04
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