図工でリナが作って持ち帰ったステンドグラス。
切り紙とセロファン紙で作ったステンドグラス。
『窓にやると綺麗なんだよ』と渡された。
サッシに貼ったら通路から丸見えだし、
はて? どうしたもんかいな…と見渡せば
玄関ドアの上にある明かり取りのガラス窓。
ここ、いいんでない??
と、当ててみたらよいサイズだったので、
玄関の明かり取り窓に飾った。
ハサミを使い、模様穴が出来る。
綺麗に出たり変に出たり、
繋がったり切れたり、色々と切り紙は楽しい。
ラミネート加工して作品に仕上げてくれた先生。
図工は担任ではなく図工の先生が教える。
さてさて、からすのお母さんオーディション(笑)
10人の希望者がいたそうな。
結局さんすうは4時間目になり、
1時間目は学活になったそうだ。
希望者は前に並びひとりひとり台本を読む。
クラスの子達の多数決評価で決まる総選挙(笑)
みんな台本を読む中、
リナは演技もしながら台詞を言い、
見事お母さんの座を勝ち取って帰って来た。
ちょうどね、今回のプリンセスプリキュアが
タイムリーにも演劇の回だったんだよね(笑)
ジュリエットの気持ちが分からなければ
ジュリエットは演じられない。
ママも言ったわけ。
「キュアフローラと同じ。リナも
からすのお母さんの気持ちが分からなければ
からすのお母さんは演じられない。」
( ´艸`)プププ~
台本片手に、もう片方の手を広げて
ミュージカルばりに後ろの先生に声が届くよう
お腹から声を出して演技が出来たんだって。
後ろまで届くようには、
降誕劇でも声の出し方を先生から習っていたのを
思い出して大きな声で台詞を言ったそうでね。
『みんなリナすげぇって拍手したんだよ。』
『Yちゃんに「リナちゃん声を変えて凄い」ってね、給食の時に言われたんだよ』
物凄い爽快だったらしく、
お母さんが出来なかった子達の分も頑張ると
役者魂に火がついたリナ。
帰宅しても台本片手にやっていた。
お風呂での練習が発揮できたようで良かったね。
『リナさぁマヤみたいでしょ。よじゅうさん♪』
「え…?( ̄∇ ̄)?」
マヤは、ガラスの仮面の北島マヤね。
『よじゅうさん』←じょゆうさん女優さんね( ´艸`)(笑)
子供って文字が入れ替わってしまうのよね( ´艸`)(笑)
言い間違い聞き間違いまだあるのよ( ̄∇ ̄)(苦笑)
昨日の漢字の宿題で『水』のドリルだったの。
例文作りでは、
『あきしまの水どうの水はおいしい』と書いていて、
もう一つがね『かい水は、しよ水です』とある。
しよ水じゃなくて、しお水よ、塩水ね(^_^;)
先生に赤ペンで『よ』を『お』となぞられ訂正(苦笑)
まだまだ可愛い、よじゅうさん♪
リナ、春に劇団東俳からオーディションを
受けに来て下さいとスカウトを貰った事があった。
夏にはエイベックスの撮影会も合格してたけど
御辞退したのよ(苦笑)
都内と言えども昭島からは遠いし、
撮影日は学校だったし。
いい思い出にしとこうとね。
今は学校もママもてんやわんやで忙しく
キッズモデルの撮影会にも参加していない。
七五三。
数えでは無く満7歳で今年お宮参りに行く予定。
すくすくと元気に育って欲しい。