今日は8時過ぎに小学校へ。
父兄の受付をする先生は緊張顔。
受付中の父兄は無表情。
なんで子供がお世話になってるのに挨拶しないのか
不思議に思いながら列に並んだ。
自分の番で『おはようございます♪』と挨拶すると
受付の先生の顔がパッと明るくなり笑顔になった。
『お疲れ様です』と言うと、
『いえいえありがとうございます♪』と笑って、
先生から私の後ろの父兄達にも挨拶し始めた。
挨拶はいい。
バイリンガルのママ友に『How are you?』と
声を掛けられ咄嗟の返事が出て来ずに
嗚呼嗚呼とアワアワ慌てると
『How are you?!💢』終いには
『How are you!!??💢💢』と怒りマーク(苦笑)
『Fine thank you(苦笑)』と出るのに数秒。
お互いに笑う。
体育館に行くと
父母達が集まり始めていた。
前列は上演学年の父母達が座り観覧する用に、
マットが敷いてあり、
上演していない学年の父母は後ろのパイプ椅子で
他学年を観覧する。
バイリンガルの彼女が手招きして
自分の隣に座れと手で『Come on』と呼ぶ。
彼女はリナの英語教室の講師でもあり、
リナの同級生のママでもある。
お蔭様でマットの前列で観覧出来た。
彼女と見る学習発表会は楽しかった。
リナのからすのおかあさんは堂々として
上手であったし、1年生全員が楽しんでいた。
みんな声を張り、いい顔をしていた。
個性がよく表れていた。
ビデオ撮影は遠慮してとありビデオは持参せず。
すると殆どのママ達はビデオを片手にスタンバイ。
それならと私もスマホを用意した。
バイリンガルのママ友は全く用意せず。
自分は肉眼で観たいからと。
そうなんだよね。
ビデオ撮影で画面を観ながらだと感動って
半減するし、だめなのよねぇ。
彼女は自分の子の分も撮れたら
あとで送信して欲しいという。
スマホでは距離があり
ズームにするとかなりのピンボケになる…。
それでもうまく加工して後日になるが
LINEで送信しようと思う。
さぁ、1年生の上演が終わった。
これからマルベリーへ向かう準備に一旦帰宅。
DeepMoonさんが迎えに来てくれるのだ。