カテゴリ:つぶやき
今日は小学校でフェスティバル。 新一年生もお招きして、 文化祭のように楽しく過ごす。 自治会、子供会、中学会、婦人会など協賛して フェスティバルを盛り立て盛り上がった。 地域の年輩の達人たちは、 おはじきの部屋、盆踊りの部屋、お手玉の部屋など 子供達に活き活きと指導をしとても和やか。 修了するとスタンプラリーの欄にスタンプをポン。 地域の人達との交流は温かい気持ちが溢れている。 私達の地区の子供会ではボール投げの部屋。 点数を取れなかった子には 0点と記入してあげなければならず、 0点と書きたくないママは0の中に目と口を書き込み ☺←こんな風にニコニコ0点にした。 シュートの入らなかった子供達はゲーム後に ☺を見て自分たちも☺になった。 リナはフェスティバル開会式前に 両思いのボーイフレンドにチョコを渡した。 リナ『○君、大好きだよ💓』 ○君『(ニヤニヤ)ありがと💓』 ミニカー好きでサッカー少年の○君には、 ミニカーチョコとサッカーしているウサギさんと ハートの3種類をラッピングして渡した。 私自身、よく分かりもしない人の手作りは 気持ちが良くなくて食べる気がしない。 仲良しで料理上手な友達の手作りは 気心知れているので美味しいと食べる事が出来る。 20年以上経つが、 一生懸命作ったのでどうぞと 手作りのお菓子を手渡された事があった。 私はその子をよく知らず、 その子は憧れの先輩として私を見てくれていたとの事。 ありがとうと受け取ったが、 私は食べる気が全く起きず、 帰宅後は気持ちだけありがたく頂戴し、 お菓子にゴメンネと言ってゴミ箱へ。 酷いようだが、 気持ち悪いと感じる思いを我慢してまで、 よく分かりもしない子の手作りを食べようとはならない。 親しくない人から貰うなら加工されてない、 既製品が気が楽で一番いいな。 私はね。 別に頓着無く平気な人には気が知れない話だろうけどね。 で、リナにも今回のバレンタインデーは PURAZAで10個500円の選びたい放題のチョココーナーで 色々可愛いデザインのチョコを選ばせて 相手を思って迷ったり悩んだりする楽しさを与えた。 まぁ迷う迷う、何分迷うんだってほど。 先生4人、ボーイフレンド1人、ちょっぴり気になる男の子1人 計6人にチョコを用意して、 昨日の帰りには女の子から手作りバレンタインデーを 2人から貰った。 手作りでプレゼントされたら ホワイトデーは手作りで返そうと思っている。 手作りで贈る人は手作りのモノを嫌がらないでしょ。 ホワイトデーの準備は楽しくお菓子作りをするつもり。 こちら側も心おきない(笑) 手作りのプレゼントの時は手抜きはしない。 手作りのプレゼントは自信がなければ贈っても 貰う側は微妙だと思う。 私がそうだから相手にも自然と気を遣う。 フェスティバル開会式からずっと2人で各部屋をまわり、 スタンプラリーを楽しむ小さな恋人たち。 ママはひたすら子供会スタッフで働いたよ。 子供達のワクワクドキドキの表情はいい。 楽しむ気持ちは心を素直に豊かにする。 生徒達を見て私も嬉しかった。 キラキラな思い出、いっぱい作ろう。
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最終更新日
2016.02.15 10:31:55
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