カテゴリ:👧娘@作品
昨日より展示が始まった。
第66回 はたらく消防の写生会の入賞作品展示。 他の小学校では救急車やはしご車など様々な車両が来たが リナの小学校では出動中の為に一車両だけだったそうだ。 このポスターはリナの小学校。 東京消防庁管内の参加校は981校、参加人数120,393人。 うち我が市内の参加校は9校、参加人数986人。 東京消防庁管内の優秀賞2,712点、入選5,805点。 うち我が市内の優秀賞22点、入選48点。 うち、リナの小学校では8人が参加、 8作品とも入賞し、うち3作品が優秀賞、5作品が入選だった。 なんどもなんども自分の絵を誇らしそうに観ていたリナ。 認めて貰えると言う事は強く自信になる。 結果も大切だが、それまでの経緯も大切。 見たものを指に伝え画用紙に描いていく。 初めに大きく描きそれから細かいところを描いていく。 色を選んで彩りを付けていく。 大胆に大きく描いていく子、細部まで丁寧に描く子、 背景に拘る子、小さく描く子、カラフルな子、シンプルな子。 様々な感性が育っている。 『デッカぁ~く消防車描いたんだよぉ』と以前聞いていた。 学校公開の時には8人の絵は既に送られており8人は名前のみで 絵を見たのは初めてだったので、 どんだけデッカく描いているのかワクワクしたけれど、 ママの想像よりも小さく、むしろ消防士のほがデカかった(笑) リナの中では超デッカく描いた消防車。 写生会を振り返りしてもらいながら話を聞いた。 工夫したところを聞いては工夫したところを褒めた。 来月には表彰状が届くそうで額を買わなきゃね。 さてさて、夏休みの工作も頑張らなくてはね(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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