カテゴリ:つぶやき
今日は放課後教室の先輩、私の年上のお友達とお茶を。
御馳走になった( ´艸`) 来年度のシフトダウンされた仕事の引き継ぎがあり、 パソコン持って打ち合わせ。 リナは飴ちゃんブーケを今年度お疲れさまと渡した。 孫のように可愛がって下さる。 春休みになって時間が出来たので、お茶のおともをしながら。 打ち合わせも楽しく時間が過ぎた。 話はかわる。 モヤ~ンな記録として。 幼稚園でお世話になった先生が退職される。 成長過程で先生にはLINEで写真を送ったりしている。 先生最後の春休みの預かり保育の当番日に 飴ちゃんブーケを渡しに行こうかとリナと話して作っていた。 幼稚園卒業してからも、園のボランティア活動した私たち母子。 リナが顔を曇らせる。 『また真似されないかなぁ』 さすがにいくらなんでも… みんなが集まる送別会でそれはないよ。 それに来るかどうか分からないじゃん。 『もし同じのだったら?』もうリナは疑心暗鬼を生じてしまってるのだ。 真似されたって捉えてしまうよなぁ… その時は、好みが一緒だねって言えばいいよ。 リナは会いたくないなと言う。 以前にリナがハンドメイドイベントで販売したカメラのキーホルダー。 カメラのキーホルダーはリナは毎回販売している。 人気ですぐ完売するから、楽しくて毎回作ってリナは販売していた。 で、なぜリナが傷付いたかと言うと、 お友達がリナのカメラを参考に50個作って学校で配ったそうな。 それをそのママのブログで画像見て知ったリナは、 とても傷付きショックを受け半べそになった。 販売した訳じゃなく、プレゼントで配った訳だからと一応なだめた。 カメラのキーホルダー、リナが最初に作ったのにと怒った。 アイロンビーズのカメラは検索すると 色んなデザイン案があるんだけどね。 うちがデザイン案をオリジナルで考案した訳じゃないけど、 キーホルダーではどこにも無かったから、 リナのオリジナルってことでキーホルダーにしよってした。 ママ友のブログでその事を見た時の衝撃は私もあった。 イベントで一緒に出店していたもんだからね(苦笑) リナのカメラを見て知っていたそのママさん故に、 私もなんとなくモヤ~ンな感じはいなめない。 でも、50個も作って凄いねってしかママは言えない。 キーホルダーの位置はうちとは少し違うよってリナには 違うところやキーホルダーの金具も違うものだよと 違うところを間違いさがしみたいに画像比べしたがリナは落ち込み 『もうイベントであのカメラやりたくない、ひどいよ、もうイベントも一緒はいやだ』 一番極め付けは、そのキーホルダーを貰ったお友達のブログを見た時。 そだね、もう同じの作りたくないの気持ち分かる。 でも、割り切るしかないよ、作るのは自由なんだもの。 今度はもう少し進化した違う立体のカメラにすると言う。 おかげで、リナのステップアップになった…かな(苦笑) いいように考えて、そして手作りを楽しもう。 そんな事を話してまた飴ちゃんブーケを作っていた。 楽しいばかりじゃ成長は出来ないもの。 あとは自分の気持ちとの向き合いになる。 傷を癒して気持ちを納得させられたらまたひとつ成長。 色んな気持ち、これもいい経験と 受け止めて、受け入れ、吸収して消化する。 自分の中での問題解決になる。 だって、相手方はリナに全く意識なんてしてないのだから。 リナが真似されたと感じて嫌だと思っただけの話だ。 そして疑心暗鬼になっただけなのだ。 ちょっと愚痴な今日の日記。 ようは、やったもん勝ちって事なのだ。 あちらも育児ブログの記録として記事にしているだけ。 幼稚園の退職する先生にありがとうの気持ちを込めて さぁ、飴ちゃんブーケを作ろうか、リナさん。 苦い思いも、あんたの心の成長にしていこう。 ママが全部フォローするから(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ レシピサイトで私も見て作ったりする。 なんだか考えてしまった、一コマであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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