カテゴリ:👧娘@作品
夏休みのアクセサリー作り教室が小学生対象で
職業訓練校であり20人募集していた。 夏休み前に早速往復はがきで応募し、 20人の定員に入れた。 キッザニアのように、保護者はうしろの椅子で見守り 自動車塗装業の職訓生がアシスタントしてくれる中で 子供が自分の力でアクセサリーを造っていく。 子供達が製作スタートして間もなく、 保護者達は学校内見学ツアーをすることとなり、 各教室の作業風景を職員さんが説明して下さった。 若い子達はいかつそうであったり、 ヤンキーそうであったり、おとなしそうであった。 いかつくヤンキーそうな若者達を見て、 なんだか懐かしいような、可愛げを感じた。 校内見学をして、アクセサリー作り教室に戻ると 講師の方々が写真を撮るならお子さんの近くへと ほんの少しだけ撮影タイムを下さり、 保護者達は自分の子供のもとへ行った。 可愛いストラップをリナは3つ作っていたわ。 ドライフラワーやラメやパーツを好きなようにレジンの 中に閉じ込め、楽しさも一緒に閉じ込めたのかな。 大満足したリナだけのオリジナル作品となった。 4個目はUVライトで照射中で撮れなかった(苦笑) パープルの小瓶のデザインは、 『おばあちゃん(実家の母)の古稀の祝いにプレゼントしたいんだけどいい?』って。 9月はおばあちゃん69で古稀だもんね… 嗚呼、優しいなぁ。そう感じた。 アクセサリー作りが終わり、帰宅して ママはそのまま学校へ個人面談へ。 一人面談時間は20分。 私の前は2時間誰もおらず、後にも居ない。 一学期の振り返りや、諸々は他保護者には 聞かれてはマズいのもあるから1番最後なのだろうか。 ギリギリ面談時間に間に合いスタートし、 終わったのは70分後であった。 最後は先生と缶コーヒーで一学期お疲れ様ぁと乾杯。 無事に一学期の務めが終わりホッとしたわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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