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LovelyDogの部屋

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[家族] カテゴリの記事

全49件 (49件中 1-49件目)

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます！本年もよろしくお願いします。三が日も明け、日常が戻って参りました。今年一年家族みんなが健康で無事に過ごせることが何よりだと思うので、健康に気をつけ、日常の出来事に気を配り、毎日を丁寧に生きてゆきたいなぁ～と漠然と思います。息子たちは相変わらずのサッカー一色。。。。趣味がサッカーとYouTubeへの動画UPってどうなんだそれ？夫は昨年末からバイクの免許取得にン十年ぶりかの教習所通い。年末までに中免を取得し終えて、年始からは大型の取得に励むそうです。免許所得、という何か”身につくもの”にお金をかけるのは私は文句はいいません。（むしろ推奨）でも、バイクが欲しくなって衝動買いしないでね（＾＾；　　とは心から思っています。毎日のジョギングも継続。後輩が”農業をする！”と言って故郷の北九州に帰ってしまい、それに多少なり感化されて少し仕事にクサクサしているところなので、免許取得や何か新しいことを始めて仕事以外の気分転換を図ってほしいところです。私は相変わらずの行きあたりばったり生活です。アルバイトを2件掛け持ちして食いつなぎつつ、大学への英語の講習と漢検2級を受験しようかなぁ～やっぱやめとこうかなぁ～というふわりふわりを続けています。少年団の本部役員の仕事が年度替わりを待たず降ってきたのは計算外でしたし、一緒に本部をやるメンバーが思っていたより面倒な人もいて、（＝＝）うーーーーんと思っていますが、やっぱりそこも行きあたりばったりなので、まぁ、なんとかなるだろうと思ってます。お正月間にすっかりぷくぷくと太ってしまったのは私だけではなく”ムーさん”も。年末にすっきりカットに行きましたが、肩の張り具合と下腹の出具合がよりくっきりと。。。。私に負けず劣らず中年太りーな感じです。私とは仲間意識がばっちりです！あたたかくなったら一緒にダイエットしまつ。。。。もう、すっかりおばあちゃんですが、元気なので本当にありがたいことです。今年もみんな元気でがんばろーーー！！

2012.01.04

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～寒い日に～

昨日から朝まで雪でした。朝は止んで、地面はぬかるんでジトジトしてました。午前中は少し気温も高くて雪も解けて、ぬかるみだらけでしたが、午後からはまた気温が下がって、夕方は手がしびれるくらいの冷えが・・・・こんな日に、『どうですか？そちらの天気はいかがですか？』と電話してたわいもない話をする故郷が自分に無くなってしまったことを、ひしひしと感じてとても寂しくなりました。雪深いとニュースを聞いたので、山口の叔母に電話をして、そんな気持ちを紛らわしてみました。でも、本当に電話をしたかったのはもっと違うところ。雑草だらけの庭の椿は、雪で花を散らしただろうか？底冷えのする廊下はキンキンに冷えているだろうね。井戸水のホースは凍りついて割れていないかな？寂しくて寂しくてどうしていいかわからない気持ちになってしまいますね。。。。帰る家はあるはずなのに、まるで家をなくしたようで、悲しくて、寂しくて、心もとない感じ。・・・寒い、寒い夜のもの想いでした。

2011.02.15

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実家に帰省（海に行ったよ）

今日は一日海遊び。母も楽しそうに過ごしてくれて（後半疲れもあって少し混乱はしてましたが（＾＾；）とても良い一日でした。子どもたちの笑顔も最高で、天気の最高で、やっぱり海はいいね。

2009.08.14

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実家に帰省（道後温泉に行ったよ）

姉親子と母と一緒に久しぶりに道後温泉に行きました。昨日（12日）に愛媛に帰りついて、まぁ、たいした渋滞もなく帰り着いたのですが、その日のうちに市民プールへ行き、そして今日は道後温泉で湯治です。温泉の手前で、伊丹十三記念館に寄って行ったのですが、期待以上によい施設でとても良かったです。伊丹十三さん、メディアで知っている以上にすばらしいクリエイターです。彼の企画するＣＭの発想が今のＣＭのスタンダードになっているということを知ってる人って少ないですよね。映画好きはもとより、クリエイターを目指す若い方にぜひ行っていただきたい施設です。こういうところがなかなかメジャーに宣伝されていないってもったいない・・・・。久しぶりのそして子供たちには初めての道後温泉本館。座敷でゆったりとっても良かったです。たまたま行った日が松山のお祭りというのもあって、大変な人出でしたが、にぎわい感もあって楽しくすごせて良かったです。

2009.08.13

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帰郷２

さーてーとんぼ返りですが、昨日と同じ二時頃には今度は実家を出て帰宅。前回帰郷した際に行けなかったので、お昼ご飯を食べに近所のレストランへ。母がちょっとおかしいな・・と感じ始めた頃から気になるのが服装。てんでちぐはぐでおかしいものを着ていたり、一日着たものを風呂上りにも着て、そして翌日着ることも。外食で出かけた際の服装が、おしゃれなプリーツ加工のシャツの上から目に付いた着倒したトレーナーをはおり、下はうす水色のジャージ。店に入る直前にはかろうじてエプロンははずしてもらいましたが、以前の母にはちょっとありえない格好ですね。まぁ、田舎で近所だからいいんだけど。だからかな？ボランティアの会の人と会うときやお友達とランチのときはちゃんとしてるみたいだし（たぶん）ただ、面倒なだけかな・・とも思えるんだけどね。子供たちは実家で遊ぶのが楽しくて外食のために外出するのも嫌がるほど。ま、近いうちにまた連れてきてあげるし。ってか、子供らいると走り回って埃が立ってヤダ・・。そんなこんなで名残惜しそうな母と孫を引き離して午後２時出発で７時前には滋賀に到着。遠いようで近いようでやっぱり遠い実家への帰郷でした。

2009.05.20

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休校

・・・小学校が来週火曜日まで休校になりました。言わずもがな、インフルエンザですね。しかも、滋賀県初の患者はうちの校区内にある大学の学生さんでした。あらあら・・。うーん、うーん、バイトも休みになったしとにかく全てがストップ。ま、しかたないから家にこもってのんびりしますか。とりあえず、無駄にお天気が良い毎日が続いて子供たちが出たがらないことを祈るのみですね。

2009.05.19

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帰郷１

高速料金が割引になるのはありがたいですね。ふらっと実家の母に会いに帰りました。子供らも連れて土日の一泊二日帰り。今日は午前中子供らのサッカー教室の振り替え練習があったので、それに出てからの出発です。運転手は私～車掌も私～あーとの二人は気ままなお客ぅ～というわけで、日も高くなった最近のことですし、午後二時頃ゆったりと出かけました。母には向こうについてから知らせようと思って何も連絡せず。あらかじめ行くと連絡すると、興奮したり、緊張したりで再三電話がかかるので(^_^;)一ヶ月ぶりでしたが大変元気で、しかも、ここ最近大変調子がよいようで家も整理されていて、生活も落ちついているようでした。特にどこかへ出かけたり、何かをする予定もなく、子供たちとゆっくり過ごそうと夕飯も向こうのインターを降りてからスーパーに立ち寄り食材を買って行きました。インターを降りてから母に電話して『今、高速降りたからね～、今から行くからね～』と伝えて、買い物してから着くまで30分くらいかな？家の門の前で待ってくれてました(~_~)子供らはおばあちゃん大好きだし、とってもうれしそうでした。母は認知症であることが嘘のように普通で、私自身も『認知症じゃなく鬱による健忘症状と倦怠感なんじゃ・・』と思うほど。車で出かけても駐車場で止めた場所を今のところ忘れたりはしないみたい。書いてる字も一時のように震えていたりはしないし、薬もちゃんと飲んでる。今の状態が少しでも長く維持できるように薬と回りの気配りが必要だなと痛感しました。

2009.05.16

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すっかりご無沙汰な感じです

花粉の舞う季節になり、暖かくなるにつれ気分がブルーになる私です。昔はあんなに桜の舞う時期が好きだったのに・・・・。二月の後半から昨日まで、すんごい大変でした。次男の幼稚園で生活発表会ののち、広報の発行の仕事をやり、その後昨日までほとんど連日幼稚園に入りびたりで卒園のお別れ会を準備していました。企画、進行、製作をPTA学級委員4人で必死でがんばりました。おかげさまでみんなに喜んでいただけて本当に良かった。無料で来て頂いたママさんバンドがあるんですが、それも予想外（失礼な言い方だけど本当）にすばらしくて、子供らが大興奮でした。こんなことするのはもうないかも知れないし、ある意味とっても貴重な経験をさせてもらったと思ってます。でも、まぁ、めちゃ疲れた。しばらくは、気力が回復するのをまたんとダメかも(^_^;)

2009.03.06

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お笑い日和

近くのホールによしもとのライブが来る！と言うので、家族全員（おばあちゃんも込み）で行ってきました。週末よしもと子供たちは初めて見る本物にドキドキ！（しかし、まー子供にはわからないボケとかもあって、次男は途中”まだ、終わらないの～？”とか言ってましたが・・。）長男はとにかく南海キャンディーズに会える（？）のを楽しみにしていたので、しずちゃんが出てきたとたんに大歓声でした。でも、初めてのお笑い。まだまだ、突っ込み具合の足りない子供ら。母としては”あぁ、ここで子供が突っ込み入れたら絶対食いついてくれんのに・・もったいない”と心中密かに思ってました。となりで中途半端に小さい声で「キモイやん！」「無理やろ！」とか突っ込み入れてる子供ら。思わず母から突込みが・・声小さいねん！！と言うわけで、次回見るときはしっかり突っ込み練習させてリベンジです！次長課長おもろかったぁ～！おかけんた、ゆうたの漫才は秀逸やった。今いくよ、くるよのくるよさんはかなり痩せはったんちゃうか？博多華丸、大吉・・福岡時代テレビで良くお世話になったよ～出世して良かったねぇ。新喜劇、めだかさんが見れてうれしかった♪新喜劇は子供らには大ウケでした。また、行きたいな。ってか、また行くぞ！！

2008.06.15

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嫁と姑（とその息子）

ぶっちゃけ・・の話ですが。昨年の春に姑様が近所に引っ越してきました。同居はちょっと・・とお姑様がおっしゃるので、スープの冷めない距離に、ということです。そういうことを向こうからおっしゃってくださるあたり、よくご理解くださってるな、と思います。ちょうど時を同じくして、私が以前と同じように夕方からのバイトを始めました。うちは主人が午後３時頃にはだいたい帰宅の可能な仕事をしているので、こどもが学業をしている間に働きにでるより、この時間帯のほうが子供のイベントや病気、休日などに煩わされずに仕事を続けることができるんですね。でも、我が家のご主人は台所仕事を頑なにしない（本人は出来ないと言うが、料理は誰にでもできるので、やらないだけだ）ので、以前、仕事に出ていたときは常に作り置きし、今回は、近くに引っ越してきた姑様のところでやっかいになっている。お姑様も「あんまり頼りすぎないようにね。」と、おっしゃるし、ほどほどに距離をとってはいるけど、まぁ、毎週決まった日の夕飯ならばむしろ子供や孫に触れ合える良い機会にもなるか（私がいない分気楽だろうし）と思ってもいる。さて、そんな生活が一年になろうとしているここ最近、よく思うことは・・・・やっぱり嫁、姑の関係は難しいということです。何が難しいって・・やっぱりね私の親が近くに引っ越してきたら夫が同じように思うんでしょうけど、親子ってね自分たちの価値観だけで世界ができてるんですよね。なんていうか・・・それがあたりまえで、常識で、そして素晴らしい・・みたいな？夫もお姑様もこだわりがあるせいか、そういうのがとてもはっきりしていて、私の嗜好を表面に出すと二人とも無意識なんでしょうけどとってもブーイングな感じです。正直、非常に凹みます。・・・向こうに悪気がないので普通に振舞ってますが。我が子にもその価値観を良かれと思って（これまた無意識に）主張するので、余計に凹みます。仕方ないとか思って、半分は夫の子でもありますしね・・・。もともとこだわりの強い夫ではありましたけど、結婚して年数が過ぎて少しずつ認め合える部分も出てきたかなって感じでしたが、すっかり結婚前に戻ってしまいましたね。ちょっと、本当にがっかりです。身近な人間関係ほど本当に難しい。嫁、姑の関係を良くするも悪くするもやはり間に入る息子がどれだけ自立してるかによりますね。シミジミ痛感。軽い冗談と気心のしれた助言のつもり（だろうと好意的に受け取るよう努力している）なんだろうけど、主人はよくお姑様の前で私を馬鹿にするんですよね。なんなんでしょうね、あれは。確かに出来は悪いんだけど私は。でも、やっぱりお姑様の前で「この間食べた○○（私の作った料理）は食べられなかった。」とか、「（姑家の部屋を見ながら）うちもいっつもこのくらい綺麗にしといてよ～。」とか、言われるとぼこぼこに凹みます。まぁ、言われても笑ってますが（泣）・・・。なるべく気持ちをマイナスに持っていかないように精神鍛錬を続けていますので、凹んだ分強くなるべく修行中と自分に言い聞かせてます。正直、自分が誰かの姑になったときに、わが子の真価が問われるかもなぁ・・と思っちゃったりしてます。皆さんはお姑さんとうまくいってますか？追記：お姑様に不満は特に無いです。強いて言えば息子を甘やかし過ぎだと思うくらいかな・・。

2008.02.06

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郷愁のレモン

我が家のレモンが花盛りです。スーパーで国産レモンを見るととってもお高いですが、私の実家ではなぜか大きなレモンの木に一年中（大げさでなく本当に）生っています。２年前に実家からもって帰ってきたレモンから取った種が芽吹きました。ちょっと大事に育てていると、一応スクスクと育っています。ただし、今、我が家で花が咲いているのはこの芽吹いた奴ではありません。今年の夏、レモンの苗に外で日向ぼっこをさせていたら、アゲハ蝶がたくさん卵を産んで、せっかく出来たレモンの新芽を全滅させてしまったのです。で、アゲハ蝶が卵を産みやすいように近所の園芸店でレモンの苗木のちょっと大きい奴を買ってきました。980円也でした。でも、結局、アゲハ蝶は何が何でも我が家の実家からの分家苗がお好きなようで、家の中にまで入り込んできて卵を産む始末で・・・。そんないきさつから我が家にはちょっと大きめのレモンの木があるんです。実家の木のように冬を越せる体力がつくまでにはまだまだ至りませんので、一応大きな鉢植えにして冬場は室内に非難させていますが、暖房のおかげですっかり花が開花しちゃいました。大きなのが今花の咲いているレモン。小さいのは芽が出て二年目の実家からののれん分け。近くに寄るとすごくいい香りがします。香水なんかのシトラス系の香りとはまったく違う、甘い、気持ちの良い香りがするんです。夏前には少しくらいは実が着くかもしれません。柑橘系の花の香りは、生まれ育った故郷を思い出す感じです。小さいほうのレモンが花を咲かせるのはまだまだ何年もかかりそうですが、どちらも大事に育てて収穫できるようにしてみたいものです。

2008.01.28

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夏休み？日目

日曜日から今日まで４日家を留守にしていて、今夜自宅に帰りつきました。日曜日、午前中に山口に住む伯父（母の義兄）の訃報が入りました。学生時代に友人を連れて遊びに行ったり、義母が九州に住んでいた頃は帰省の折に子供らを連れて立ち寄ったり、と本当に良くかわいがっていただきました。年明けから具合が悪く入院をしていて、数日前からは危篤だったのである程度の覚悟はしていましたが、やはり訃報というのは寂しいものですね。伯父夫婦には子供がいないので、一人になる伯母の寂しさを想います。伯父の通夜が明けて葬儀の朝、親族のみんなと朝食を取っていたら、自宅から電話が入りました。大分に住む従姉妹から滋賀の自宅に連絡があり、叔父（父の弟）が亡くなったというのです。母も姉も私も山口の方へ来ていたことを知らず、従姉妹は誰とも連絡が取れず相当焦っていたようでした。私たちもとても驚いたし少々慌てました。こんなことが重なるなんて・・・・なんていうか。大分の叔父は通夜が翌日になるということだったので、山口の伯父の葬儀が住んで翌日大分へ急ぎました。当初、山口で一泊だけする予定だったので、たいした用意はしてきていなかったし、何より子供たちのことが気になりました。幸い義母がよくしてくれて本当に助かりました。大分の叔父は長く糖尿を患っていてかなり壊疽が進んでいたので、その治療のために入院をしていたのですが、その入院先の病院で急な脳梗塞で亡くなったのでした。大分の叔父は父のすぐ下の弟ということもあって、私が小さい頃は叔父一家が帰省してきてはよく父と叔父とで酒を飲んで笑いあっていたのを思い出します。従姉妹が「お父さんはお酒が好きやったけん、おじちゃん（私の父）と向こうで飲めるように入れといたげんといかんやろう」と言ってお酒をお棺に入れていました。年末の父の急逝から親しい親族の死が続き気持ちが沈みます。幸いなのは残された伯母たちがみんな元気で気丈なこと。どうかもうしばらくはこういう訃報の無いことを願います。葬儀での疲労と睡眠不足や暑い外気と極端に寒い室内を出入りしたせいで、大分についてから急に体調を崩し大分での通夜の日にダウンしていました。幸い一晩ゆっくり休ませてもらったおかげで今日はなんとか持ち直しましたが、葬儀は疲れます。気持ちも体も(-_-)

2007.08.01

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なんていうか・・

今日はゆっくり過ごせました。ゆっくりだったんだけど朝がすごく早くて・・・最近、とてつもなく早起きな犬たちに朝５時半頃に無理やり起こされて朝ごはんをねだられてます。で、犬たちの食事をあげて、人間のご飯も炊く準備をして再びソファでうつらうつらしていると、子供たちが起きてきて、旦那が帰宅してしまいます(^_^;)予定よりかなり早く朝食と洗濯が終了してしまったので、１０時頃から時折雷雨の激しい中、子供らと琵琶湖博物館に行きました。行きたかったのは私(~_~)ｖ魚と蓮の花に癒されたくて。水生植物園の蓮はちょうど咲き始めで、温室の蓮の下には赤ちゃんグッピーがたくさん生まれていて、本当に癒されました。水の中に手を入れるとグッピーたちが寄ってきて手のひらをつつくんですよーー。あ～癒されるぅ。すっかりご機嫌でお昼過ぎには帰宅して、夕方のアイスホッケーに備えてちょっぴりお昼寝までしちゃいました。花と小動物はいい癒しです。

2007.06.09

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やっと週末ぅ～

今週は忙しかった。本当に忙しかった。出張ばっかりだった（爆）。来週はもう少しゆっくりしたい。でも、電車で移動したりって結構好きだな。一人で出かけるのも。子供たちと一緒も楽しいけど、ペースが大人とは違うから合わせてると疲れるのも確かだしね。あー一週間がやっと終わった。土日はゆっくりするぞ。

2007.06.08

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今度は日帰りで九州へ・・

義母の所用にお付き合いして今度は日帰りで九州まで。子供たちを朝送り出してから新幹線で北九州の黒崎まで。久しぶりの九州・・・小倉駅に下りたら豚骨スープのにおいがプ～ン。お腹がすくっ！！着いたのが1時半、用が済んだのは3時。終わったらさっさと帰宅です。子供ら待ってますから(^_^;)帰りは義母と二人で電車に揺られ、滋賀に帰りついたのは夕方７時ちょい前。今週は日帰りで愛媛、滋賀と大忙しだったけどその予定が終わってほっと一息。まるで出張の多いサラリーマンのような生活ですわ。

2007.06.06

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実家で梅採り

実家の山の畑にある梅を収穫するために日帰りで帰郷。父が亡くなってもうすぐ半年・・・山の畑の手入れは母一人では少し負担があるようなので、出来る限りお手伝いしたいと思う私です。で、梅がちょうど良く実ってるので採りに帰りました。果実のなる木は実をつけたままで置いておくと木が傷むんですよね。収穫した梅は、欲しいと言うお友達のところや親戚のところへ直送しました。今年は母自身は梅を漬けないというので私も大量にもらって帰ることにしました。山の農作業がメインで帰るので今回は子供はなしで。一人で帰省って意外といいもんです。出戻り娘っぽく母とゆっくり話をして夕方の電車で滋賀に帰りました。

2007.06.04

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スパイダーマン３

春休み中にドラえもんの映画を見た際にすでに購入済みの『スパイダーマン３』の前売り券。そう、もう一ヶ月に渡って子供たちを期待させ続け、待たせ続けた映画を見る日が来たのです！！とにかくアメコミヒーローにぞっこんの長男。『X－MEN』『ファンタスティック４』『バットマン』・・・どれもこれもすべてにはまる長男ですが、その中でも大ファンなのが『スパイダーマン』アメリカでも超人気、超ロングセラーのコミックですよね。今回の”３”は実は昨年『X-MEN ファイナルデシジョン』を見たとき（９月でした、確か）、映画館のちらしで”３”公開の予告を目ざとく発見し、公開を心待ちにしてました。映画自体も期待を裏切らない面白さでした。ハリーとの友情やMJとの恋。スパイダーマンとしての指名とはなにか？もするどくついていて人間の心の葛藤がすごく良い話に収まってました。・・と、まぁ大人はそんな深読みで楽しみますが、子供らは純粋にアクションに沸いてました。ちなみにGW中の映画館で人出も多く、ノリも良かったのか、会場内に笑いありどよめきありでまるでアメリカの映画館のようでそれも楽しかったです。映画は楽しい♪今年こそは子供たちのいない昼間に見に行くぞ！！

2007.05.06

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子供の日

子供の日ですが、特にどこかに出かけるでもなく、昨日の続きの片付けと、義母から譲ってもらった庭用ベンチのペンキ塗りをしました。ペンキって刷毛で塗ると以外に散るんですね。知らなかった。子供たちとほほえましくやろうかと思ってましたが、ベンチ自体が大きくて端々を塗るのが大変だし、庭中というか・・干してる洗濯物にペンキが散るのが怖かったので、やりたがる子供たちには丁重にお断りをしました（爆）そのかわりと言ってはなんですが、長靴を履いてゴミバサミとバケツを持って裏の川で、水遊びを兼ねてゴミ拾いをしてもらいました。昨日はザリガニを見に行くと言って川を覗いて、ヤゴ一匹と川魚の稚魚を二匹（近所の叔父さんに）捕まえて（もらって）たし、今日も暑いので楽しく掃除をしつつ川の生き物と戯れていたようです。小さい溝とはいえ、タニシがいたりザリガニがいたり川魚がいたりとそれほど汚染もされていない川が家のすぐ真裏にあるのはいい感じです。遊びつつも長男はバケツに空き缶二個と枯葉や木屑を拾ってそれなりに清掃活動らしくやっていたようです。エライエライ！夕方は義母邸で菖蒲湯に浸かって、手巻き寿司を食べて少しお祝いっぽくしました。子供の日ですが夕飯の準備後片付けと風呂の準備後片付けをすべてしていただいて、私が一番得したかも。明日は子供たちが楽しみにしていたスパイダーマン３を見に行く日。私も楽しみ。

2007.05.05

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４日間の親子スケート教室

長いようで短かかった４日間のスケート教室が今日で終わりました。始まる前は少し早い時間帯の教室にきちんと機嫌よく子供たちが通えるか、私自身が通えるのか少々不安でしたが、その辺はなんの問題もなくクリアできました。初日親子でくっつきあって、特に次男をなだめたり、励ましたりして、３人で寄り添い合ってスケートをしました。終始そんな感じだったので、特にスケーティングの教室っぽくなく、スケートを履いて子育てサークルに遊びに来てる感じで(^_^;)楽しかったけど、スケートをしにきてる満足感はいま一つでした。２日目初日と打って変わって、子供たちは年齢別のグループに分かれ、親はレベル別のグループごとでのレッスンとなりました。そう！これよこれ。私の待っていたのは！！というわけで、みっちり集中してスケーティングの練習をさせていただきました。とはいえ、コーチの方がいろいろと丁寧に教えてくださるのですが、おばはんは勘が悪いもんで・・うまいこといきまへんなぁ～～(ー_ー)!!どうしても腰がひけて体のバランスが崩れてしまう・・・。あぁ、気持ちはできてるんだけど、体はぜんぜんできてません。長男は膝の屈伸で前へ進む通称”ひょうたん”での推進の練習。次男は”だるまさんが転んだ”、”電車ごっこ”、”温泉ごっこ（？）”など遊びを交えてスケートに慣れる練習をしていたようです。終了後には３人で「楽しかったぁ～♪」の満足感あふれる感想が出ました。すっかり一人で滑れるようになりました（長男）３日目今日もグループごとのレッスン。私のグループは体の重心をずらさずに片足ずつで押し出して推進することから、膝の屈伸で”ひょうたん”を描きながら前へ進む方法（長男もやってた）、ひょうたんで後ろへ進むことなどをやりました。私はとにかく”ひょうたん”と後ろ向きが苦手で(-_-)膝を曲げると腰がひけてバランスが悪くなって足の変なところに体重がかかってしまうみたいで、うまく進まない。後ろ向きもバランスを保てず、どうしてもつま先立ちになって前へつんのめってしまいそうになってなかなか進歩しませんでした。長男は”ひょうたん”と片足ずつですべる方法。コーンを廻って帰ってくるターンなど。次男は昨日に引き続き遊びの延長でした。終了後は滑れるようになった長男がどうしてももっと遊んで帰りたいというので、一般の入場が始まってから３０分ほど滑って遊んで帰りました。最終日大人のグループは重心を片足ずつに乗せて動くスラローム（前進、後退）。もう少し進めばクロススケーティングしたいとコーチの方は言っていましたが、結局そこまでは進めず終わってしまいました。残念。長男はコーンの間を滑って帰ってくるようなことや、止まる方法次男もコーンまで行って戻るなどをしていたようです。今日も終了後に滑って遊んで帰りました。次男はお疲れもあったのか、靴を脱いでふてくされていましたが、長男は本当に楽しそうでした。私と長男は５月にある”アイスホッケー教室”も申し込んでしまおうか！と相談中。水泳といいスケートといい。長男は水物ととても相性がいいようです。

2007.03.29

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義母の引越し

１９日の早朝、義母がやってきました。いよいよ滋賀に引越しです。マットレスやカーテンが届くまではしばらく我が家に同居ですが、今までの念願であった、”親族とスープの冷めない距離で生活する”が叶うことになります。だから・・というわけでもありませんが、さっそく４月３日から近所の公文教室でお手伝いを始めます。アシスタントですから時給は以前の家庭教師の半分くらいですが、教室を運営してる方も同じ主婦だし、母友つながりでの請け負いなのでかなり融通が利きそうです。なんといっても歩いて５分ほどのところというのも魅力的。週２日、のんびりやっていこうと思います。他にも作文の添削とか自宅でできる仕事も請け負う予定なので、これに加えて義母が新居に移ったら家計の苦しいときには夕飯を食べに行ったりなんてしちゃったりしてーー、と、義母の近所移住に伴う、家計をやりくりするぞ計画は着々と進行中です。本当に根っからド厚かましい嫁だと自負しています。エッヘン。

2007.03.20

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帰宅

12時少し前くらいに実家を出て、途中で休憩を取りつつ、4時半に滋賀の家につきました。何気に疲労困憊・・・・(-_-;)天気も良く走り易い道中だったんですけどね。晴天のサービスエリアで帰宅しても取り立てて”我が家がホッとする～”などと感じないあたりにまだまだ私のマザコン加減が見え隠れします（爆）車なので実家の残り物の惣菜等を乗せて帰ってきたから夕飯はそれでばっちり。これで一から夕飯作るとかなるともう家出モノですよ・・・。特に姉が作った法事の椀汁が最高で・・・・捨てるのもったいなから１Lペットボトルに詰めて持って帰りました（爆）姐じゃサンキウ♪明日からは日常が待っている・・・・。がんばろうっと。

2007.01.31

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故郷にて/法事/納骨

法事のための帰郷とはいえ、子供たちもいることだし、母も楽しみも必要ってことで、温泉に行ったり、買い物したり。もちろん、墓掃除も相当がんばりました。少なくなった敷石まで買ってきて新しく入れなおしたし！！その間に家の中をしてくれたり子守をしてくれていた姉が子供たちを外に連れ出して遊んでくれていました。山から見た私の故郷みかん山にて法事のあった今日は晴天に恵まれ、納骨のためにみんなで歩く道中もすがすがしい感じでした。夜は近所の温泉に行ってみんなでほっこり♪明日は再び滋賀へ帰ります。母の心中を思うと寂しい限りですが、子供の日常もあるので致し方ないですね。後ろ髪引かれながら・・・故郷を離れます。

2007.01.30

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叔父さんをお見舞いに

今日から長男の幼稚園は３学期開始です。次男の保育園はなぜか木曜日が始業式・・・中途半端な(-_-;)朝、長男を送って行って、その足で電車を乗り継ぎ、叔父のお見舞いに行きました。なんと片道３時間の道のりでした。次男には休日のお父さんと一緒にお留守番をしてもらいました。父の急死のショックも覚めやらぬ１月２日、ほんの数日前に父の葬儀で会った叔母からの電話で、叔父が倒れてICUに入っていると言う連絡が・・・。母も他の叔母（母と叔母の姉たち２人）もすっかり浮き足だってしまいあたふたしたのでした。心細そうな叔母からの電話では”意識もないしもうダメかもしれないから・・・”というもの。もともと心臓の弱い叔父でここ数年はすっかり体調も崩していたところに父の訃報で精神的なショックも重なったようでした。今日、明日にも何事か起こるかも、と言う日が続きましたが、一昨日くらいからは人工呼吸器で状態が落ち着き、意識は無いものの安定した状態になっていました。叔父夫妻には学生時代にとてもお世話になり、学生のときに飼っていた犬を里親に貰ってもらって大変大事にしてもらった経緯がありますので、大変な恩があります。病院へつくと今朝から状態が少し良いようでなんと叔父の意識が戻っていました。こんなうれしいことはありませんね。本当に。体についたチューブが気になるようでしきりに足を動かそうとしたり、力が入ったり。もちろんまだまだ予断を許さない状況ではありますが、意識があって目をあけて叔母の顔を見ようとする姿には明るい希望が感じられました。帰り際に「じゃぁ、また来ますから。」と私が声をかけると、なんと、ウンウンとうなずく様子が！叔母と目を見合わせて「見た？今の見た？言ってることわかってるね！！」「見たよ。ちゃんと言ってることわかってるわ！！」と泣き笑いで叫び、お互いにヒシと抱き合って”がんばってね～がんばろうねぇ～”と言い合って別れました。帰宅後、電話で聞いたら、その後声を出して反応もあったということで、体力が極端に落ちているだけに油断はできないけれど、なんだかうれしい気持ちになりました。どうか、このまま良い方向に向かいますように・・・・心から祈ります。＊＊＊＊＊＊＊＊夕飯はみやげがわりの駅弁でした。京都駅の駅弁って・・・・おいしくないなぁ(-_-;)選び方がまずかったのかなぁ。おいしい駅弁（京都駅の）知ってたら教えてください。

2007.01.09

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父の事

12月25日　早朝4時30分。父が他界しました。24日の夜に母から連絡を受け、滋賀から駆けつけましたが、すでに意識はなく、父と最期の会話をすることは叶いませんでした。翌日から帰省の予定で準備をしていたこともあり、”なんというタイミングだろう・・・”と人の生死の不可思議を感じたりもしました。想う事は多くありますが、今はまだいろいろを書くと女々しく涙を流してしまうし、様々な想いは心に秘めておこうと思います。いつかは我が親を看取る日が来るやも・・・と思わないでもありませんでしたが、あまりに急なことでいまだに現実味がなく、日々は父が亡くなる以前と同じように続いています。あるいはそれで良いのかも・・とも思います。人が生まれ、そして死んでも世界は回りただ淡々と日々は過ぎて行く。でも、それこそが人間のもっとも前向きな本能なのかも知れません。父が灰になる前にたくさん、たくさん泣いたので今は泣かないでおこうと思います。父も私が涙にくれることを望まないだろうと解ります。我が身が歳を取った分だけ、我が親も老いていく寂しさは痛感しますが、”ああしていたら、こうしてあげていたら・・”という様々なことはもう思わないでおこう。ただただ亡き父に、ありがとうと心で想い続けるのみです。

2007.01.07

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因果応報

今日は水曜日ではありませんが、来週は実家でみかんを収穫する手伝いをするため一時帰省（３日だけだけど）するので、進級テスト日を振り替えしてスイミングに行きました。園からの帰り道、”今日は電車に乗っていかんとあかんし、早くお昼ご飯食べて行こう”と声をかける私に長男が大号泣。「行きたくない！○○君（隣の家の友だち）と遊びたいっ！！」と泣き叫ぶ。「(-_-;)・・・だって、先週行った時に”金曜日は振替ねっ”って言いながらお母さんあんたらの前で振替申込み用紙書いたじゃん。納得してたやん。」と半分呆れて言う私に、なおも泣きながら行きたくないと喰い下がる。ウマいもので釣るために、「じゃぁさぁ、早めに出かけて駅前でなんかおいしいお昼ご飯食べてから行くってのはどう？マックとかガストとか、ケンタッキーとか」「いーやーだー！！家でご飯を食べて○○君と遊ぶっ！！」「進級試験をサボるのはあなたの努力を無駄にすることだから、せっかくだし、行こうよ。そのかわりお母さん今からスパゲティ作るしさ、ギリギリまで○○君と遊んでれば？」その後も小競り合いはありましたが、不本意でも納得した長男。「ご飯が出来るまで外で○○君と遊んでくる」と言って出て行ってほんの２，３分で帰ってきた。「・・・・○○君さー・・・家族でマクドナルドに行くんだってー。うちもマックに行こうか(^_^;)」「(-_-)・・・何言ってんの？お母さんスパゲティ茹でてるんだけど。」「いーやーだー！マックに行こうかってお母さんも最初言ってたやん。行こうや～」「こらっ！大人をナメルナっ！！そういうのをねっ、なんて言うか教えてあげる！因果広報と言うのよっ！！ワガママばっかり言うからそうなるんじゃぁぁぁ～！！」と、まあ、この後しばらく癇癪爆弾を落とされてすっかり撃沈してしまった長男でした。スイミングには家でしょぼいミートソーススパゲティを食べてから行きました。親を振り回してただで済むと思うなよっ！ただ、夕方からはコマ回しを黙々と一生懸命練習してなんと出来るようになりましたっ！(*^^)//。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆ パチパチこれも因果応報。よきことをすればよきことが、悪いことをすれば悪いことが身の上に降りかかると言うことだね。

2006.12.22

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ぶらり京都・嵐山

昨夜から夫が行きたいところがあると言うことで、適当な時間ながら子供たちの朝ごはんを終わらせて、天気がよいから行った先にある公園でランチを取ろう思って、残りご飯でおにぎりを作り、大人たちは朝ご飯を取らないから行き道で食べたくなるかも、とパン屋さんでパンをいくつか買ってでかけました。行った先は京都の卸売市場の近く、五条と言うところ。で、御用が終わってちょうど正午くらい。さて、いい天気だしどこでお昼を食べようか～～と車を走らせていたら『嵐山７ｋｍ』の標識が・・・「・・・・嵐山に行こっか」と言うことで、嵐山へレッツゴーしてきました。休日＆観光シーズンで大混雑・・・と思ったけど、駐車場には結構すんなり止められて、別に例の嵐山観光通りを歩くわけではないので、ゆったりと渡月橋を渡って川べりでお昼ご飯を食べました。さすがにすごい人手でしたが、旅行であれもこれも見ないと！！ってわけではないからすごくのんびりできて、いやぁ～いいもんでした。私は修学旅行や家族旅行、友達との旅行なんかで数回来たことがありましたが、夫は初めて来るかも～と言ってて、「で、どこが嵐山？」とひしめき合うように渡月橋を渡る人や観光通りを所狭しと歩く人を見て言うので、「・・・うーん、目の前の川と山」と私が答えると観光通りの節操の無い店構えとうじゃうじゃの人にがっかりって感じでした。もう少し遅い時期で紅葉がキレイだと良かったんだろうね。それでもお外でのお昼ごはんと川べり（水場？）という状況に子供たちはとても楽しげ。最初は”サル見に行く！”と騒いでましたが、結局川に浮かぶボートを見て”ボートに乗る！！”ということになりみんなでボートに乗って遊んで帰ってきました。車の量は多かったですが道順が良かったのか、観光じゃないから良かったのか、渋滞してイライラとかなくスムーズに行き帰りができ、遠いと思ってた嵐山が以外に近いと思えました。今度は子供たちとサル山に来てみよう(^_^)帰宅後長男は買って帰ったおたべ（生八橋）をほとんど一人でむさぼり食べてました。細いのに甘党の息子がうらやましい・・・・・。

2006.10.09

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肉

義母のおごりで近所の旨いけどすごくお高い焼肉屋さんに久しぶりに行きました。まいうーーーーーほんっと、おいしいよなぁ・・・・。この店の特上塩カルビが大好きな私です。夏休み、主人の出張中に「焼肉行きたいっ！！行きたいようっ！！」と叫びまくっていた長男。でも、母一人、子二人でここの焼肉屋に来るような贅沢は出来ないし、我慢させておりました。爆発したように食べる長男。普段の食が細いだけにびっくりしますね（爆）義母のおごりでなければ絶対に来れないわ(^_^;)せっかく痩せて帰郷した夫も胃袋が少し拡張したのか、帰宅後、「お願い、今日だけ腹いっぱい食べさせて！」とさらにラーメンを一杯食べておりました。それに釣られて長男、次男も結局ラーメンまで食べてた。焼肉・・・恐るべし。っていうか、子供たちが大きくなったらめったに来れないな、払う金額が怖くて(-_-;)今のうちに堪能しておこう。歩いていける距離に旨い焼肉屋があってうれしい気兼ねなくビールが飲めて満足でした。

2006.09.10

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た～だ～い～まぁ～(ーー;)

帰ってきました。滋賀に。携帯でも書いたけど、初日は山荘でそれから３日間は海辺の休暇村（と言っても山荘から車で３０分）に両親＆姉一家＆私たち親子で宿泊、温泉、海遊び。子供たちは真っ黒だし、私も金のア○ッサの効果むなしく日焼けしまくりでしたその後、姉夫婦は仕事のため横浜へ帰り、従兄弟たちと実家で過ごしました。男４人・・・ウルセー９歳、５歳×２、３歳ですが、もう、寄ると触るとケンカか走り回る遊びかになるので、夕方にはキレて叫びまくっている私がいました。ばあちゃんは甘いからさー、もー、こっちが夜の就寝を促したり、ワガママを制したりすると、「まぁ、ええがねー。ばあちゃんとこに居る時くらい」とか言って、私の威厳を（あるのかないのかわからん威厳だが）失墜させてうやむやに・・・・・・。もうね、おかげさまで台所仕事と掃除に明け暮れましたさ。破った（子供たちが）障子の修繕までしたしーでもね、それはそれで楽しい時間でした。ケンカしつつも子供たちはやっぱり子供同士楽しそうにしてたしね。もっとたくさん実家に居る時間があればみんなで遠出して遊んだりっていうのがまた出来たかもしれないけど、また、それは数日後従兄弟たちが滋賀に遊びに来てくれたときにしましょう。実家帰省の間に家族が増えました。農産物販売所の夏祭りでムシくじでGETしたカブトムシ（♂２＆♀１）３匹と一回５０円の金魚すくいですくった金魚多数。金魚は滋賀までの移動の間に半分くらいに減ってしまいましたが

2006.08.04

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やっほーい♪

姉からステキな贈り物が・・・お気に入りの”げんべい”のビーサン。家族全員分ありましたぁ～～姉！ありがとうよっなんの変哲もないビーサンですが、この微妙なはきごこちがたまらん！！しかも、子供用でも大人と同じシンプルさ、はきごこち、最高っす。去年までは通販に子供サイズなかったけど、今年は子供サイズも注文できるようなので、ビーサンのたまらなく好きな方（居るのか？そんな人）是非お試しください。お下がりの浴衣も入ってました。これがまた微妙なニュアンスで去年長男がおばあちゃんに買ってもらったものに近くて、次男大喜びさっそく着てみました。この浴衣です。かわいいでしょーちなみに写真の足元はげんべいのビーサンです。ついでに長男にも着せてみました。走り回って着崩れてますが(^_^;)一気に夏モードになった、ステキなプレゼントでした。

2006.06.14

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両親とプチ旅

１４日のお昼過ぎに長浜の豊公園へ、ウォーキングの大会を終えた両親を迎えに行きました。１３日は一日雨で、でもそんな中２０ｋｍ歩き、そしてこの日も２０ｋｍ歩いて帰ってきた両親でしたが、ついたときには結構ヘロヘロで、特に父は暑さと疲れでボーっとしていて、”大丈夫・・・？”と思わず顔を覗き込んでしまいました。脳梗塞を煩って以降、体力が結構落ちている父。それでもウォーキングをしているので年齢の割にはがんばってると思うけど、思わず倒れるんじゃないかと思って怖かったわ。彦根の千の松原温泉というところに宿を取ってたので、そこまで車で行ってゆっくり温泉につかったりして体を休めました。子供たちはあっちこっちとうろちょろして、大変でしたぁ。部屋の押入れをジャンプ台にして延々とジャンプしてるし・・しかもばーちゃんが”やれー！”とそそのかすし(^_^;)大浴場では他にお客さんがいないのを見計らってずーっともぐり続けている長男。出てきたらのぼせて顔がまっかっかでした。翌朝、朝風呂に入りに行った私を長男が追いかけてきて、長男とゆったり朝の長風呂。で、上がって着替えてたらばあちゃんに連れられて次男登場。実は次男は長男が出ていってしばらくして、「やっぱり僕も行く～～」と追いかけてきたらしいのですが、エレベーターの中で座ってじっとしているのを客室係の人が発見。で、フロントに預けられて、名前を聞いたフロントの人が部屋に電話をしてきてくれたらしい。ちょっと間違えば大事件だろ！！なんでこうなったかというと、ばあちゃんが次男をエレベーターの前までは送っていったらしいのだけど、「部屋は４０５やからね」と言ってそのまま乗せたらしいのだ。大浴場は６Ｆだからね・・・・せめて６Ｆのボタンを押して見送ればちゃんとたどりつけたかもね。と、ばあちゃんに返した私の返事もちょっと間が抜けてるかもしれんが・・・。まぁ、次男が自分の名前をちゃんと言えて良かった(^。^;)ホッそんなこんなで楽しい（？）温泉プチ旅でした。ちょっと軽く愚痴母は朝がすごい早い人。年齢を重ねて最近は特に早起き。外が白くなってくると目が覚める。で、今朝も当然早起きだったんだけど、それが４時半くらい・・。お風呂は朝５時からしか開いてないので、しかたなく部屋でテレビをつけたんだろうけど、それが普通の音量なもんで、私が目が覚める（父は目を覚まさない・・うらやましい）私が起きると話し相手が出来てうれしいらしく、遠慮がちに”もうちょっと寝ていい？(^_^;)”と言う私に”どうぞ、どうぞ寝て！”とか言いつつも”そうそう○○のおばさんが・・”とか話しが続く。・・・・・てなわけで、楽しかったけど寝不足だ。

2006.05.15

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両親滞在中/保育園懇親会

昨日から愛媛の両親が来ています。どこかにお出かけしたいところですが、今日は次男の保育園の懇親会でした。朝、送って行ってからずっと家に帰れないので、両親には家のカギを渡して、我が家を基点に自由に遊びに行っていただくことにしました。懇親会では、午前は皆でクッキングと言うことで、オムレツケーキを作り、午後は給食の試食会と午前に作ったオムレツケーキでお茶をしました。長い時間だったので、ゆっくり話はできましたが、(~ヘ~;)ウーン、少々疲れました。懇親会が終了後、バタバタと次男を連れて長男のお迎えに行き、帰宅すると、両親も帰宅していて、どうも、我が家から東海道沿いに草津駅まで歩いたらしく、楽しかったと言ってました。ほったらかしでもフットワークの軽い両親を持って良かったなぁ～と思います。明日は長男、次男が”じぃちゃん、ばぁちゃんがスイミングを見に来てくれる！！”と楽しみにしているので、観光は後回しでスイミングへ参観に行く予定です。

2006.05.09

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両親来訪/バーン・ザ・フロア

愛媛の私の両親が来てくれました。数ヶ月前にチケットを取っていたバーン・ザ・フロアを夫婦で観劇に行く予定だったので、この週末に彦根でウォーキングの大会に参加するという両親にややムリを言って、繰上げで５日ほど我が家に滞在してもらうつもりで、子守を頼みました。快く遊びに来てくれた両親に感謝。大好きなばぁちゃんの訪問に大興奮の兄弟でしたが、私たちが出かけるときには、「なんで連れて行ってくれへんの」とブーイング。子供たちが生まれてからこんな風に出かけるのは、友人の結婚式の二次会依頼なので、長男からは非難ごうごうでした。そんなことがあってまで出かけた夫婦デートでしたが、まったくおもしろくなかったのでそれについては書きません（爆）

2006.05.08

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墓参り

お彼岸、なので、桜餅を作りお墓参りに行ってきました。で、お供えした桜餅をそのままお墓の前で食べて帰ってきました。こういうことが出来るのもお墓があってこそだな(^_^;)子供たちもなぜにか墓参りはそれほど嫌がらずについてくる。自分のルーツを大事にするっていいことだね。

2006.03.20

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たこ焼きランチ/バレンタイン

今日は幼稚園の母友宅でベトナム人母友にたこ焼きを教える！と言う名目でたこ焼きランチをするというので、昨夜作ったチョコレートのシフォンケーキを手土産に遊びに行った。たこ焼きを作りまくり、食べまくり、喋り捲ってその後ケーキやらフルーツやら持ち寄った食べ物をお腹一杯に食べてすっかり苦しくなりました。ベトナム人母は料理全般が非常に苦手らしく、ベトナムにいた時は近所にいる自分の実家でご飯を食べていたそうなので、「料理？シマセーン。」と豪語してました。でも、たこ焼きはおいしかったみたいで、レシピをメモして、８００円くらいのたこ焼き器を買うと言ってました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊昨日の日記に書いた、長男がお手紙を友達に拒絶された件。昨夜、長男はその手紙の封筒代わりの折り紙だけ残して、中身を別のお友達への手紙にしていました。∵ゞ(≧ε≦ｏ)ぶっ子供ってこんなもんだよね。ちょっと気持ちが軽くなりました。さらに、例の喧嘩してたお友達が仲直りにと、今朝、ムシキングカードをくれたそうで(^.^)なんだか、私が気を揉んでいると子供も神経質になるんだな、と納得。気楽に子育て。そうしよう。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊バレンタインと言うことで・・・・本当はガトーショコラを作るつもりでしたが、リクエストがあったので、チョコのガナッシュをかけたロールケーキにしました。イチゴ入りで断面もすっごくキレイだよーん♪なのに、なのに・・・・「いつもの生地よりちょっと硬いな。」と手厳しいチェックが。いくら毎日のように作っているからと言って、私職人じゃないっすからーーーー！！子供たちは大満足ですからっ！！でも、なんだか燃えるのでたぶん近日中にリベンジするだろう。（爆）

2006.02.14

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長男、復活/明日から２日まで九州に帰省

長男の体調は本日ようやく回復。ダラダラ癖がついて”眠いから休みたい～”と言うのを尻を叩いて登園させました。今日行かないとまた数日お休みになっちゃうし・・・(^_^;)登園時は今ひとつご機嫌ナナメでしたが、お帰りの時間には結構ご機嫌で私にプレゼント（紙で作ったなぞの物体）をくれました。特に気の効いたことが言える訳でなし、元気一杯で走り回るアクティブ派の爽やか少年でもない長男ですが、なぜか少しばかりモテるようで、本日も２人ほどの女の子から「りんくんうちに遊びに来てくれる？」と誘われました。病み上がりなので丁重にお断りしましたが、我が子とは言え何が良くてこのやる気ナッシングのマザコン息子が良いのか母には理解できません。いや、息子としては目の中に入れても痛くはないけど、もっとステキな爽やかクンが一杯いるのに・・・・。こんな世の中をちょっとスレた目で見るような男を好きになると、絶対泣かされるぞそこの女子！！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊お法事のため３１日より２日まで２泊３日で九州の主人の実家に帰省。この一年は九州と滋賀を行ったり来たりの多い一年でした。今度のお法事を区切りに少しそれも落ち着くでしょうか。そんな訳で２日ほどはモバイル更新（するかな？）どうでもいいことだけど・・・主人実家は建物が古いため寒いんだよー。風邪引かないように（子供らに引かせないように）しないと。特に長男、病み上がり。しかも、新幹線の人ごみで風邪菌もらわないようにしないとー。まだ、何も準備してない（ｱｾ）家の片付けもしてない（激ｱｾ）でも、たぶん、このまま旅立つ予感（爆）

2006.01.30

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義母とドライブ

年末から我が家に遊びに来てくれていた義母がフェリーで帰る日。今回の訪問では一人で車でこの近所を動いてみたり、新しい家のための打ち合わせがひっきりなしにあったりと忙しい義母でした。私が年明けから１０日ほど仕事があったためその間の子守もしていただきました。今年・・・７３歳？まだまだ若い義母です。神戸の港までの道中はわかりにくいのと距離があるのとで私が運転して送って行ったのですが、「次は自分で来れそうよね。」と行ってたから次回は港から我が家まで運転してくるかも。ただし、家で待ってても心配で落ち着かないかもしれないけど、私が(^_^;)神戸、六甲アイランドまでの１時間半ほどの道のり、別れた自分の夫のこと、その夫の実家のこと、出来の悪い（？）息子のこと（私の夫だ・・）などなど、話が尽きません。義母は私が知っている中でもたいした苦労人だろうと思う。そして本人曰く「私のは本当に実りのない苦労だからさ、あなたは実りのある苦労をしなさいね。」と言う。実りのない苦労なんてないよー、と思うけどね義母様。夫の母親として見ると、はっきり言ってあなた子供に手をかけすぎたわね？という感があり、まぁ、夫のマザコン癖の根源はここにあると思って、苦笑いすることもありますが、自分も男の子を育てている母親として義母と接すると、納得のいくところもあり、気持ちを察するところもあったりします。私は時々、義母が”夫の母”であることを忘れて夫の愚痴をべらべらと言ってしまうので、後で”あぁ～自分の子供の悪口を言われるのは気分が悪かっただろう”と反省したりもします。姑と嫁と言うのはどのくらいの距離感で過ごすといいのか、最近、わかったような、いや、わかったつもりになってるだけ？なんて思います。＊＊＊＊＊＊＊＊港から家までは以前のようにJRで。たまにこうして一人で電車に乗ると不思議な感じ。いつかまた仕事帰りという状況でこういうところに日常的に身を置くことがあるかなぁ？ちょっと会社勤めが恋しくなった私なのでした。ただし、朝の出社はあんまり恋しくない(-_-;)

2006.01.19

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ﾒﾘｰｰｰ｡･：*：･ﾟ`★(o≧□≦)o☆.｡･：*：･ﾟ`ｸﾘｽﾏｰｰｰｰｰｽ!!!!!

今日は朝から結構、バタバタ。クリスマスパーティーの準備をしていたわけではありません。明日、なんと大人だけで１７、８人？子ども入れると２５人ほどのお客様が見えて、なんと餅つきをするための準備に追われていました。一生懸命、大量の米を洗っては浸し、洗っては浸しの作業してました。手がツメテー(>_

2005.12.24

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第５７回　正倉院展/鹿と戯れる/

今日は朝からみんなで早起きして、奈良の国立博物館へ”５７回　正倉院展”を見に行ってきました。奈良へは長男が２歳になる前に一度行っていて、家族そろっての久しぶりの遠出です。雨にならないかと心配しましたが、どんよりとはしていたものの雨にはならず、良かった(^。^;)ホッまず、混雑する前にと正倉院展を見学。開館直後でしたがすでに入場規制が行われていてすごい人でした。来たのが早めだったので、あまり待たず、それほど人にもまれることなく見ることができました。子供たちも良い子にしていて、展示物も刀剣やお面など目を引くものは”これ何？”と聞いてきたりしてました。平安、奈良時代（６世紀後半～８世紀）の調度品がとてもキレイに残っていて、その細工の細かさや保存状態の良さにびっくりでした。子供たちにとってはこんなボロッちそうな物の何がお宝なのか、今ひとつ？？？な感じでしたが、わからなくても見る事で少しはいい目が育つかなぁ～なんて思ったりもします。新館の正倉院展、本館の常設展とゆうに３時間ほどかけてゆっくりと博物館内をめぐり、昼食などを食べて、その後は外に出て奈良公園内で鹿と戯れました。鹿も結構頭が良くって、私が目を離した隙に、次男が何度も小鹿に頭突きをされていたようで、相手もこちらの群れの一番弱い者を知って、襲ってきたようです。お父さんががんばって威嚇してくれていました（爆）お決まりの鹿せんべいでえさやりを体験しましたが、せんべいを持った途端にワラワラと集まってきて、結構、大人でも恐怖でした(^_^;)長男はおもしろがってあげてましたけど。そこかしこに糞がたくさん落ちていて、ウワァァ～(>_

2005.11.14

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墓参り

今年、我が家では墓を建てました。建立者は義母なのでその経緯をブログで掲載することは避けましたが、墓を持つと言うのもそうそう度々経験することでもなく、いろんな手続きがあるものだなぁ～、と折々に勉強させてもらいました。お彼岸は過ぎましたが、連休明けの今日、主人が休みだったため、お墓の開眼供養を執り行いました。■開眼供養（かいげんくよう）とは・・・・お墓が完成したら、開眼供養を行います。これは僧侶の手によってお墓が単なる石からに故人の霊が宿ったものに変えてもらう儀式です。開眼供養のことを「入魂式」「魂入れ」とも言います。開眼供養と同時に遺骨を納める場合は、納骨法要も行います。お墓というものは仏教的にはこうした儀式を経て”タダの石”から”魂の宿った故人の居場所”になるもので、確かに住職さんの読経の後はなんだかお墓の雰囲気も変わった感じがしましたね。お墓参りの後、墓地内にあるベンチでみんなでおはぎやおにぎりを食べました。子供たちがいると雰囲気が一気に”一族の墓参り”と言う感じに(^_^)でも、実際は私たち家族だけですけど（爆）自分たちのルーツを思う一日でした。

2005.09.26

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観光をしてみました

義母たちを連れて琵琶湖博物館、水の森公園、佐川美術館へ行ってきました。近くに住んでいながらどの施設も行ったことが無かったのですが、（あることは知っていましたが）義母の今気になる芸術家が佐川美術館で作品を展示してある、というので見に行きました。で、子供たちも楽しめるかと、琵琶湖博物館＆みずの森へも行くことに。いやぁ～、予想外に楽しめました、博物館＆みずの森。博物館と言っても淡水魚の水族館のようなもので、魚が触れるコーナーなんかもあって、子供たちもすっごく楽しんでいました。みずの森では、温室ですばらしく美しい！ハスの花たちが咲き乱れ、水槽にはなぜか、ウーパールーパーミ・＿・ミ咲き誇るハスの花たちの葉の下にはグッピーたちがチョロチョロ。子供らは喜びまくりで温室を駆け回っていました。どの施設も幼児は入場無料だし、また機会があれば来ようかなと思ったのでした。子供が楽しい理由はやっぱり”～・_・～ナマズ”とか”ウナギ～”とか知ってる生き物が水槽に居るからっていうのもあるかもね。

2005.09.25

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老いを想う

父が入院していました。過去形なのは本日退院の予定だから。父は５年ほど前に脳梗塞をしており、眼圧の問題なんかもあって事前入院（検査）に２日、施術後観察に２日合計５日程度の入院予定でした。目の手術にしては結構長いかな。ところが病院側の不手際？ミス？なのか尿道カテーテルの挿入時にばい菌が入ったとかで、手術後高熱（３９度以上）が続き、退院が長引きました。昨日、母から電話が入り（別件で用事があって私がその前に電話していたのだけど）、父が入院中に不安になったことがあった、という話。施術後や高熱の間、父はベッドに寝たきりでした。その間、数回（高熱が原因とは思われるけど）失禁があったというのです。目覚めているときに本人に聞いても”いつ出たのかもわからない・・”ということらしく。母は父に自覚がないので看護婦に”大人用のオムツを用意してください”と言われて知ったのだそうで。それを聞いたときにとてつもなく不安になったのだとか。私もその話を電話で聞いてとても不安で心細い気持ちになりました。母も心細かっただろう。私が近くに住んでたらなぁ～幸い、熱が下がった後はそういうこともないようなのですが。何年も前に亡くなった祖母のことが思い出されたりして（父が入院していた病院が祖母が亡くなったと同じ病院ってのもあったし）認知症の事や介護のことなど考えてしまいました。両親も老いるのですよね。私が歳をとればとるほど。いつか介護が必要な時がきたら遠方にいる私たちはどういう手段をとるのがベストなのか。どうか両親には元気でいつまでも健在でいて欲しいです。

2005.09.04

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アレグリア２大阪公演

見てきました、行って来ました

2005.07.11

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結婚式へ

まず、朝一で夫を病院へ連れて行く。本来ならこれほどつらそうな状況で結婚式に出るのははっきり言って不可能だし、止めた方が良いのだろうけれど、実は今日の結婚式で私たち夫婦は結婚の証人として署名をしないといけない。昨日”それってムリかも・・”と本人たちに言ったら、”旦那さんがムリなら長男君に代筆で・・”とか言われて、そこまで言っていただけるなら（というかそこまで言われたらって感じだが）・・・と了承しました。で、病院で診察を終えて夫には松葉杖をついてもらうことに。だって子供連れて、着物着て、結婚式で夫の介護は絶対ムリ！ま、そんなわけで朝からバタバタと結婚式に家族で出席してきました。結婚式、良かったです。新郎・・泣きすぎ(^_^;)披露宴の途中、何回か雛壇の新郎新婦に話しかけに行ったけど、もう目は真っ赤だし（最初は酔ってんのかと思ったけど）、最期の花嫁の手紙では、読みつつ泣いている花嫁の肩を抱いて、支えてあげている・・と思ったら、抱いている手をブルブル震わせて号泣。う～ん、出席者から微笑ましい（？）笑いがこぼれるほど泣いていました。そんなに幸せかぁ～～～♪いいことだね。うちの子供たちは花束贈呈をしました。ちゃんと親がついていかなくても、会場の中心から雛壇まで歩いて行き、「○○ちゃん、△△ちゃん、結婚おめでとう！！」と大きな声で言うこともでき（もちろん事前に仕込んだけど）またまた新郎新婦に涙を誘わせていました。式と披露宴合わせて4時間以上、はっきり言って疲れたぁ～と言う感じでしたが、いい結婚式だったし、子供たちは花束贈呈のお礼にと欲しがっていたおもちゃを新郎新婦からもらってご機嫌だし、良かった、良かった。新郎新婦に是非幸せな共同生活を送ってもらいたいです。（とかいいつつ結婚の証人が私たち夫婦でうまくいくのかいなぁ～とやや不安）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊いちご・・・夕食後子供たちを呼んで取って食べることに。長男が喜んでもいでくれました（といっても二粒）。長男と次男に持たせて「どうかなぁ～酸っぱいかもねぇ」とか言っているうちにパクパクとあっという間に食べられてしまいました(T_T)一口だけでも・・とか思った私がバカだった～～～でも、子供たちに聞くととてもおいしかったらしい。これで残った実がもう少し早く成長してくれたら、次回は必ず私も食べようっと！

2005.05.23

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ふぅぅぅ～～～

本日は友人の結婚プレパーティでした。ワタクシ、幹事＆司会ということで前々日から結構忙しく準備。金曜日の夜はパーティー用の宝くじを作成したり、会費からそのくじの景品代を捻出し、それまでに色々と安いときに買いためていた末等の景品代を差し引いて上位の商品を検討したり、なんやかやで4時くらいまでやっていた。土曜日は朝からウルトラマンをTVでやっているため、子供らはうんざりするほど早起き。で、景品の買出しをしたりして一日バタバタしていたら、夕方ものすごく眠くて（－－）がんばって家事をこなしたけど、イライラしてきてダメでした。夜も10時頃には就寝。今日はパーティーの準備を昨日までに終わらせていたので、結構余裕だね！とか思っていたら、早朝（深夜？）から夫が痛風の大発作を起こして立てなくなっていて、介護無しでは移動できないほどになり、それはそれは大変でした。昨日までは”火曜日からは仕事に出れる”とか言っていたのに(T_T)・・・・。夕方からのパーティーもムリだと判断して私だけ行く旨の連絡を友人にしていました。が、昼ごろから多少状態が改善（？）したのか、鎮痛剤を飲んで楽になったのか、夫も親しい友人のためにやっぱり出席ということになり、バタバタ準備をして出かけることになりました。途中で楽天の仲間でもあるnohohonさんのところに子供たちを預けに行き、受付開始ギリギリで到着。危うく幹事の仕事をし損ねるところでした。パーティーは盛況でみんなに楽しんでもらえたし、くじも痛む体を押して出席した夫が2等のたこ焼き器を当ててくれてラッキー♪だったし、新郎新婦にも喜んでもらえて良かったです。会が終わって子供たちを迎えに行くとすっかり喜んで遊んでいて、次男はせっかく持たせてお弁当よりも、nohohonさんちのカレーの方を所望したそうで(^_^;)本当にありがとうございました。帰宅後、我が家に泊まる九州から来訪したお友達と話をしたりして時間があっという間に過ぎてしまい、今、ようやくコーヒーを片手にふぅぅぅ～と一息ついています。明日はまたまた結婚式に出席するために朝からバタバタ。夫は朝一で病院へ行かないといけないだろうし、私は着物の着付けがあるので早めに会場につかないといけない。子供たちには少しでもご飯たべさせたいし、お客さんの朝食も考えねば～～～。子供たちには明日は花束贈呈と言う大役があるそうで・・・一応長男には”○○ちゃん、△△ちゃんおめでとう！”と言うセリフをしこませましたが、果たしてうまくいくのかなぁ・・その様子はまた明日の日記で。

2005.05.22

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子供の日には・・/子供の感性

昨日のこどもの日は義母に子供たちのおもちゃなどを買ってもらい、なおかつ食料品もたくさん買っていただきました。義母には言えませんが正直とても生活が苦しかったので（ここで書くのもどうかって感じだが(ーー;)）とても助かりました。お義母さん、ありがとう。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊夫の痛風はいっこうに良くならず、今日はとうとう仕事にも行けませんでした。あんまりひどいので整形外科を再受診。私は朝早くに病院の受付だけをしに行き、その後とんぼがえりで子供を幼稚園に連れて行きました。夫は申し訳ないけどがんばって自分で車を運転して病院まで行き、検査を受けてもらいました。強烈に痛い筋肉注射なども打ってもらったようなので、少しは良くなるといいけどなぁ・・・・・。そんな感じで朝からバタバタしていたので朝食も（子供の分は用意しておいたけど）義母にしてもらった。今日はバイトだったので夕飯も義母にしてもらった。昨日の夕飯の煮物も作ってもらった。頼り過ぎ？？？義母も内心どう思っているだろうかなぁ・・・とさすがにちょっと顔色を伺ってみた私なのでした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊朝の登園時に子供たちが道の真ん中でぺしゃんこになって雨に打たれているアマガエルを発見。長男も次男もしゃがみこんで眺めている。その後、長男が寄ってきて、「カエルさんなぁ～雨が降ってザーザー流れてるから、川と道と間違えて来はったんちゃう？」と一言。うーん、うちの子の感性って光ってるぅ♪（バカ親）と、感動していたら次男がひしゃげたカエルを指で突いている。『ギャーやーめーてー！！』と叫んだら、「なんで？」とハモられてしまいました。(;°°)ウッ!”死体＝汚い”はダメだよなぁ・・”カエル＝汚い”もちょっとどうよ・・・。子供にはできれば先入観を与えずに物事を考えて欲しい・・・そんな私が、子供たちの理由を求める目に、考えに考えて・・・・「え～っと・・・指が濡れるからやめようか・・」素直なわが子たち納得してくれたようです。子供の感性に心を和ませた雨の一日でした。

2005.05.06

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生活習慣病

朝、仕事から帰ってきた夫の顔を見てびっくりした。顔が変形している？？？？そう思えたのは顔中に出た蕁麻疹によって、まぶた、唇などが腫れ上がっていたから。夫には持病がある。それは痛風という病気。実は夫の仕事場にはこの病気を持つ人が意外に多い。それはやっぱり仕事柄、特殊な生活リズムによって体のバランスを崩しやすいことと、とにかくみんな酒量が多いこと。なんたって仕事終わりに事務所でみんな一杯やって帰るからね(^_^;)で、その痛風が昨夜から発症していて、足が痛いと深夜に言っていたのだが、その時に飲んだ痛み止めで蕁麻疹が出たようだった。もともと薬物にアレルギーのある夫だが、痛風の症状が出たときにはもともと飲んでいた薬だったので、まさか、それでこのようになるとは思わなかった。たぶん、体調が良くなかったせいだと思う。しばらく様子を見ていたが、あんまりにひどいので、病院が開くにはまだ2時間ほどあったけど、急患で行く事にした。抗ヒスタミン剤を注射してもらって、アレルギーの緩和を図って帰ってきた。まぁ、それでも腫れは簡単には引かず、見ている方がつらい感じ。痒いみたいだし・・・。おおまかな部分では食事についても気を使っていたけど、最近いいかげんになっていたからなぁ。また、生活習慣病対策でメニューを考えないとね。がんばろうっと。

2005.05.02

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嫁と姑

日記には書かないでおこうかなぁ～と思ったけど、楽天のお友達は圧倒的に女性（主婦）が多いので、相談がてら少しばかりこの話題を。そう遠くない時期に夫の母＝姑さんがこちらに引っ越して来ます。最近はその準備もあってそれなりの頻度でこちらに来ることが多いのですが、やはり我が家に居ると、今まで住んでいた自分の家とは違ってとても窮屈そう。仕方がありませんよね。別にお姑さんもそれについて不満を言ったりするわけではありませんし、ある程度は納得していただいていると思う。なんていうかな、たぶん同じくらいの気持ちで私も窮屈(^_^;)別にお姑さんと仲が悪いわけではない、とても良くできたお姑さんだなぁと感心することも多いし、好きか嫌いかのどちらかで言えば好きだろうと思う。でも、たまに会うときにはとても良い感じで過ごせても、長い期間一緒にいるとやはり少し息苦しい。使いすぎない程度に気を使うことも必要だし、私はけして家事が良くできるほうではないのでいつも以上にがんばらないといけなかったり。で、そういうときに夫がフォローしてくれればいいなぁ～と思っていたんだけど、たぶんそれは姑も思っているんだなぁ・・と今日感じた。息子だけが頼り、と。そう思ったのでなんだか自分はもうフォローしてもらわんでもいいなと思った。それって夫は息子に戻ればいいってことなんだよね。そうなると、きっと男の人って夫であるとか父であるという意識って薄れるんだろうなぁ・・・。父親としての意識が薄くなるとそれはちょっと本人も子供もかわいそうかも。男の人って根本的にマザコンで、そういうとこから嫁姑のいざこざって起こるんだろうと最近すごく良くわかるようになってきた。これって自分に息子が居なかったらちょっと理解したり許せたりできないかもしれないね。そういう意味では男の子を生んでおいて良かったわ。お嫁さんもお姑さんも気持ちよく一緒に暮らすってどうしたらいいのかなぁ・・・。相互努力しかないかな・・・。でも、年齢を重ねたらその分相手に合わせるのって難しくなるよね。私が時々ガス抜きする？なんかいい方法ないかなぁ・・・・・。

2005.04.30

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お父さんの子育て

先日お友達の日記に「ドロシー・ローノルト著　子どもが育つ魔法の言葉」という本の内容について触れてあって、私もこの本はちらっと読んだことがあったんだけれど、子どもにかける言葉や接し方って、ほんのちょっと向きを変えるだけで、すごく変わるもんだなぁ～、と感銘を受けた。で、今日仕事帰りにスーパーで買い物をして、ふとレジの向こうの雑誌棚にPHP出版の雑誌があって、上記の本を踏まえて、いろんな著名人が子育てに関する意見を述べたり、思春期の子どもにどういう対応をしたら良いかなんかを書いてあった。ものすごく読みたくなって、久しぶりに雑誌を買ってしまいました。で、まぁ、いろいろなことが書いてありました。私の目を引いたのは、登園拒否や指しゃぶりが愛情への飢えを教えるサインだと言う点。何が何でもそうだろう、と断定はしないけれど、我が子がそういう行為をするのに、その要因もあるかなって思って。うちの長男は昨年一年、ずっと登園拒否し続け、指しゃぶりはずっと治りません（TT）先日、お昼寝から泣きながら起きてきて、「なんで、お父さんもお母さんもKちゃん（弟）とばっかり遊んで、りんくんと遊んでくれへんの(/_;)」と言ったことがあって、びっくりして思わず抱きしめたりしたことがあったし・・・。どうも夢でそういうのを見たらしく、すごく悲しくなったんだそうな。たしかに最近、なにかとちょろちょろする次男に手を焼いて、ついつい長男には、そういう態度がそっけなく接しているように映ったのかもしれない。その本を読みながら、深く最近の自分の態度を見つめなおしました。で、ここからが本題。こういう本って丸呑みにしてマニュアルとして使うのは嫌だけれど、いろいろと自分の行動を見直すいい材料にはなりますよね。内容にしても、だいたいがお母さんの視点で書いてある。でも、子どもへの接し方とかって、乱暴なものの言い方とか行為とかって父親の行動も子どもは見ますよね。一般的な雑誌にしたって、「お父さんと良く話し合って・・」とか「協力し合って・・」とか書いてあるのは見るけど、私の良く知る限り、話し合ってくれるお父さんって言うのはあんまり改善する部分もないお父さんであって、本当に行動を改善して欲しいお父さんって、子育てについて深く話し合ってくれたりしないんだよねぇ・・・・。本当に知りたいのはそういう”子育てを深く考えるのは俺の仕事じゃない”と思ってるお父さんを、考えさせてみたいってとこ。うちのお父さんは非常に子煩悩。怒ってる時もしつけに厳しいときも愛情があるのが良くわかる。子どもの目線で話のできる、本当にいいお父さんだと私は思っている。ただ、少し言葉がきつい。後、叱る時の声がでかい。口で言うより先に思わず手が出ることも多い。迫力があるだけに子どもがびっくりして萎縮しているときもある。もうちょっと。もうちょっとなんだけどなぁ・・・・。そういうとこ、ゆっくり話し合ってみたいと思う。今日買ってきた本も目を通してみて欲しいと思う。私はどちらかと言うと子どもに過干渉な時があって、ついつい服の着脱をしてしまったり、我慢しきれずに片づけをしてしまって、子どもの成長を阻害している部分もあると思う。そういう部分のフォローを、私を責めるんじゃなく、うまく夫婦でしていけないかと思ったりもする。そういうとこも話し合ってみたいと思う。でも、どうやってそういう風に話を持っていったら、真剣に話し合ってくれるのかなぁ・・・・・・。どこのお母さんも本当に知りたいのは、そういうところじゃないんだろうか？まったくとりつくしまのないお父さんならすっぱり諦めもつくけれど（というかそれはそれで反面教師として有効に使うべきだろうけど）子どもに愛情のあるお父さんをお持ちの家庭なら、意外とみんなこういうこと思ってるんじゃないのかなぁ？どうなんだろう？

2005.03.25

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ただいも

長らく留守にしていました。さて、家に居なかった間、いろんなことがあって、いろんなことをしてきました。一言で言うと・・・・とっても、とっても大変でした。私の人生の中で一番大変な出来事だったんじゃないかしら？今はまだ整理のできていないことがたくさんあるので、それらをひとつひとつ日記に記すのは難しいのですが、まだまだ、しないといけないことは山盛り・・・、ですが、まぁ、長男の保育園もあるし、家もほったらかしだし、とりあえず帰ってきました。家が汚い・・・・まぁ、汚いまま出て行ったのでしかたないか・・・。今日はバイトもあるしな・・・・先週やむなく休んだから行かないとね・・・。がんばらないと、という気持ちと、早く日常に戻りたいという気持ちでいっぱいいっぱいだな。私自身がつぶれたら大変なのでぼちぼちがんばろう。家族の毎日は、母＆妻の背中にかかっているなぁ、と実に実感。ごめんねぇ～漠然とした日記で。でも、これが今の精一杯。とりあえず、ただいま。私は風邪も引かず、寝込みもせず、元気ですわ。

2005.02.15

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