楽天で久々にあちこちに訪問していたら、スピリチュアルコーチたまちゃんさんの日記で故ジョセフ・キンボア君のことを知り、そこでリンクされていたシンブさんの日記を読んで、涙が止まらなくなりました。。。

小さい頃に両親に先立たれ、身よりも無く、一人ぼっちで生きてきた
たった８歳の少年。。。
バナナの葉で作った小屋に住み、一日にたった一切れの芋を食べ、３時間もかけてとってきた茶色い水を飲み、飢えと病気に苦しみながら、最後の最後まで必死に生きようとしていた。。。

こんなに小さな子供が、たった一人で飢えに苦しみ、それでも必死に生きようとしている...
こんな悲しいことってあるでしょうか。

世界中の様々なところでジョセフ・キンボア君と同じような境遇にある子供たちのために、私たちにできることは何があるのでしょう。

　世界を良くしていくこと。

　自分さえ良ければいいのではなく共生していくこと。

この願いが多くの人に届いて広がり、叶うことを願って止みません。。。


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