昨日、息子と一緒に保育園の卒園児たちのキッズゴスペル・コンサートに行ってきました。

もうすぐ４歳の息子はコンサート中はイスの上にドテーっと寝そべってゼーンゼン聴いちゃいないけど、以前のように公演中に、飛んだり、跳ねたり、騒いだりしなくなっただけ半年前に比べて１００倍マシ。

おかげで母は今回のコンサートでは、歌の内容も味わってじっくり聴くことができました。うれしぃ～♪

しかし、このコンサートはちっちゃな子供が歌うゴスペルだというのに、歌詞の内容をかみしめながら聴いていると、なんだか無性に感動してしまったよ。。。

子供のピュアな歌声と歌にこめられたメッセージは、あまりに清く、尊く、深い。。。

　世界で一人だけ　大切な人として

　神さまは君を　つくられたことを知ってる

　君にしかできない　特別なことのため

　この世の中に　生かされている計画を

　夜空に輝く星のように　地球を照らす君の毎日が

　たとえ誰かが君を傷つけ　悲しみに出会っても

　神さまは知ってる...

歌詞だけ読んでも、たいして何とも感じないんだけど、これに清らかな子供の声とメロディーがつくと、とても感動的でウルウルきてしまい、帰りがけに思わず彼らのＤＶＤを購入してしまった母...

そして、その母の横で

「オレもＤＶＤ買う」

と言ってるオレ様...(^^;

　オイッ、お前さんはコンサート全然聴いてなかったんでない？


子育て＆自分育て奮闘日記 今日は何位？
ブログランキングを見てみてね♪