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さて、昨日は宗教を題材に「EMX」との関係を述べた。
それと共に、この秘薬を使う決意表明ばかりで、EMXそのものの効果がまるで書かれていないという、指摘の声も頂いた。 しかし、使用5日後じゃ、この秘薬の効果がどれだけ現れているかなど、書こうにも書けないのである。 それこそ、風薬なら1日で効かないと信用を失うかもしれないが、30年以上かかって治らなかったアトピー性皮膚炎を、たった5日で克服しようなど、土台無理な話である。 そこの所を、ご了承頂きたい。 しかし昨夜!奇跡の兆候が見られた!! アトピーの痒みが突然消えたのである!!! 自分でも信じられない事なので、これを琉球の家伝の秘薬「EMX」のお陰だとはまだ考えたくない! 事の起こりは以下のようである。 私は昨夜、寝酒をした。 酒は誰でも飲むであろう。私も好きだ。それ自体は大した事ではない。 しかし実は私、ここ4年ほど、酒アレルギーがあるのか、酒を飲むと体が痒くなるのである。 特に、アトピーが特に酷い指先、首筋、脇の下など皮膚が弱いところは、たまったものではない。酒を飲みながらこうしたところをボリボリかいてしまうのである。 しかも、アトピーの部分が極度に晴れ上がり、思わず針でつつきたくなる程である。 きっと血が映画「椿三十郎」のラスト・シーンのごとく吹き出すに違いない。 嘗て、「鯨海酔公」と呼ばれた土佐の賢公“山内容堂”は、酒は誰にも負けないほど強かったらしいが、その高血圧という体質のため、何と血液を毎日抜いていたと言うではないか!!! 全く、驚きである!! そして私、、、、酒は好きでたまらないのであるが、ここ数年アトピーが極度に酷くなり、酒も満足に飲めない状態であった、、、、。 しかし昨夜、空に浮かぶ月を眺めていると、一人故郷日本を思い酒でも飲みたくなったのである。気分はまるで、阿倍仲麻呂であった。 一本でやめておけばいいものを、珍しく酔った私は3本も飲んでしまった。 大概一本でやめておけば、アトピーの痒みは何とか我慢できるのだが、2本も飲むともう、山内容堂状態である。それこそ血を抜きたくなってしまう。 ところが、3本目を飲みたくなったとは、一体どういうわけだろう????? 実は昨日、アトピーの痒みが全く現れなかったのである!!!!! これは私の過去4年の酒歴では初めての経験である! 私は幼少の頃から詩人というものに憧れていた。 大人になると、特に豪快な詩人というものに憧れ、杜甫や山内容堂を真似して、酒を飲みながら詩でも読んでみたくなったものだ。 しかし過去数年アトピーが痒くて、酒を飲みながらそんな悠長なことは全くできなかったのである!!! ところが昨日はどうだ?全く痒みはなかった! 驚く事なかれ、痒みはそれから12時間たった今の今でも収まっている、、、。 これは、一体どうした事であろう??? EMXのお陰であろうか??? ここで私は一句ひねってしまった。 酒を飲むとつい、詩を詠みたくなってしまう、、、、。 テーマは、月、酒、、、そしてEMXである。 しかし、ここでそれを紹介するのは遠慮したい。 何故なら、私にEMXを紹介した琉球人は、大学時代「おもろそうし」の研究をし、現在英語訳に取り組んでいるくらいの才人であり、詩については沖縄の若手研究家の間では、大友黒主の再来と呼ばれている人物だからである。 ここで、私の無学をさらけ出しても恥ずかしい限りである。 さて、アトピーの痒みが止まった事は、果たして奇跡の聖水「EMX」と関係があるのであろうか? 実験期間は半年間なので、気長に見てみたいと思う。 こうご期待! ドラゴン・リー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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