この日22日にGYMのお荷物が届きました。2便分一緒に。特大ダンボール2箱分です~。(しまった画像撮るの忘れました・・・)
ということで、母が大好きな梱包作業に集中したかったので、お気に入りの重機絵本と工具一式を背負わされて実母のさらに母(90歳)の家に追いやられる息子。
いや、さすがに90の老人には預けられないので、もちろん実母も一緒だったんですけど。っていうか、さらに実母の母の妹(母ちゃんの大叔母)もいたので、かーなりの老人天国です。平均年齢78歳(推定)の三婆に囲まれて、一日一体どんな遊びをしていたのか・・・。知りたいような知りたくないような・・・。いやいや、見てもらってホンマ感謝しております。
つか、こうやって改めて日記に書いていると、普段から一日の大半を同居のジジババと遊んでもらうことで過ごし、たまに出かけても実家のバーサンにちやほや・・・と、日常がすでに老人まみれの小虎さん。小虎の2歳半にしてすっかり小さいオッサンを通り越して小さい年寄りと化してい言動の原因は間違いなくこの老人天国にあるんだろうなぁ・・・。
最近「抱っこ~」攻撃がはじまって、母ちゃんが「ええ足があるのに何で抱っこなん?」と聞くと「わたし腰が痛いんさー」とナイスな切り返しをされたりするしね。っていうか「腰が痛い」のは年寄りの標準装備だからまぁいいとして、なぜにそのときだけ一人称が「わたし」なのだと。
あー。そろそろ真剣に世間の荒波(同世代の子供たち)に放り込んだ方がいいのかもしれませんな。