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テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(855)
カテゴリ:ゲーム
シルバーウィーク最終日でしたね。
4日も休みがある!何をしよう?あれもしたい!これも・・・・といろいろ考えてはいたのですが。 まぁ・・そこそこ、最低ラインの「したいリスト」であった洗車と展望台ウォーキングはクリアしました 読書もゲームも、CD聞いたりもしましたので。個人的には、良いお休みだったかな?と思います。 まぁ・・・同僚の怪我で、思わぬ残業と言うか調べ物が出来てしまって。 そちらに時間を取られてしまい、サイトの更新作業がまるで出来なかったのは、ま・・しょうがないか・・・・と思ってます。 皆様は、いかがだったでしょうか? また、明日からの活力となるお休みだったでしょうか? もちろん、お休みではなくお仕事の方もいらしたと思いますが・・・ さてさて。加齢性黄斑変性の治療についての調べ物だけはまとめましたので。 (自分の分の発表の院内感染と耐性菌は、研修レポートのフロッピーが職場にあるので(大笑)それを持ち帰ってから、まとめる事にするつもりです) 今日はこちらの感想を・・・・ 薄桜鬼ポータブル 斎藤一さんエンド!! 斎藤さんルートあらすじ 連絡の途絶えた父の行方を追って、京都にやってきた主人公(名字の雪村は固定。名前だけ変更可)。 夜道で、浪士に絡まれ。さらに危ない存在に狙われる。 救ってくれたのは、壬生狼と呼ばれる新選組。 しかし、見てはならない新選組の秘密を知ったことで。 殺されてしまうかもしれない・・・ 血も涙もない人たちではないだろう・・・だから、京に来た理由を正直に言えば・・ そう思った主人公が、事情を話すと。 男装してまで?と問いかけたのが斎藤だった。 その後も、父を捜したいとする主人公の腕を確める為、沖田が相手をさせたのが斎藤。 あっと思う暇もなく、詰め寄る必殺の居合い。 斎藤と沖田は、おそらく新選組で一番人を斬ってきた。 だから、斎藤の刀は、刀身が若干細くなっている。 研ぎに出しては、少しずつ細くなる刀。 左利きの彼が、左利きのまま刀を右に差し。 その事で、目録などは与えられなくても。 道場で師範と呼ばれなくても。 彼は侍として生きようとしていた。刀を持つ侍として。武士として。 しかし。主人公を守ろうとしたものの、圧倒的な力の差の前に風間に敵わず。 重傷を負った斎藤は、ついに変若水を口にしてしまう。 そして、今までは絶対服従だった土方とも別れ、会津で戦うことを選ぶのだった。 その傍らには、真剣に彼の事を考える主人公の姿があった。 感想 か、可愛い!と言うのが一番かなぁ? どちらかと言うと、無口でぼそぼそ系の喋りですので。 他のルートで見た斎藤さんの印象で、可愛いっ!!と言う対象ではないと思っていたのですが。 天然? 呆けとは言いたくないけど、きっちりしているようで。ちょっと間が抜けていると言うか。 一生懸命にやって、ちょっとほころびるところがあるから。 こう・・見ていてにんまりとしてしまいたくなる感じ(大笑) 隙がないと見せかけて(大抵は、隙がないくらいしっかりしているのだけど)その実、慣れてない事をクールに決めたつもりで、決まっていなかったり・・ そういうのが積み重なってくると、いやぁん、はじめちゃん可愛い!!と思ってしまうのです。 平助くんに「一君」と呼ばれているのが、なんか好きでした。 斎藤さんのエピソードでは、洋装になった時。 釦が微妙にずれているところが、なんか可愛かったです(大笑) あとは、主人公が血を与えるシーンでは。 手首などを切って、(平助くんも沖田さんも)そこから流れ落ちる手の血を舐めるスチルを見ていたものですから。 耳たぶを切って、そこから流れる血を舐めると言うのは、なんかすっごくエロかった。 耳たぶの方が手首よりか飲みにくいと思うんですけど・・・ そりゃ痛くないかもしれないけど、相手(主人公)の顔に顔を近づけるわけだから・・・ きゃああああ・・もう、もう照れる(大笑) しかも、あなた(どなたよ)。斎藤さんって声が鳥海さんでしょ? 低音系で、こうボソボソっと「痛むか?」なんて言いながらだから。たまらない・・・ どうよ?どうよ?見てみたくなった人多くない?(゜゜)\バキッ☆ これが、二度目の時には。 いつまでも舐めていて。もう傷はふさがりましたよ?飲み足りないのですか? と主人公に言われて、あたふたしているところが可愛いし!! 三度目の時には、このままでいてくれ!と抱きついたままのところが、うはぁ・・・ 見ている方が赤面した(大笑) 斎藤さんのラスボスは、風間さんでした。 この対風間戦に赴くところが、良いんですよ!! 新選組を離れた原田さんと永倉さん、そして先行したはずの平助くんが戻ってきて。 一緒に戦うんですよ!そして、斎藤さんと主人公を先に行かせるの(^-^)。 この辺り、なんだか昔の星矢とか(大笑)ジャンプ系列のマンガっぽい印象もありましたが。 男の友情!のノリで、良いですよぉ(褒めてばっかりや) この戦いが終わった後。 行き場所がないなんて言っていたけど、自分の意志で殿様選んだんだろ? と言った永倉さんに、 選んだのは、殿様だけじゃない気がするけど・・・ と原田さんがニヤリ。 疎いのか何なのか?の永倉さんが うお!?なんだよ、斎藤が顔赤らめてやがる!おまえ、実は影武者か何かか? のやりとりの時には、大笑いしました。 エピソードの。 声は聞こえているはずなのに、「斎藤さん」では返事どころか背中を向けたままにしておこうとするところがツボ。 「一さん!」で やっと 「ただいま・・・」 って・・なんかもう・・なんだかもう・・・・本当に可愛いとしか言葉がないんですよね(大笑) 斎藤さん関係のシーンではありませんが。 このルートで、土方さんと合流した時に。 土方さんが近藤さんの最期を語るシーンがあります。 その時の三木さんの慟哭のようなセリフに、思わず涙がほろほろこぼれてしまいました。 鳥肌が立ちました。いやもう・・・このシーンは、実際に聴いて!としか書きようがなくて・・・ 今、原田さんも終わって。その土方さんルート4章に入ったところです。 終わってしまうのは分かっていますし、一抹の寂しさはありますが。 でも、それよりも土方さんルートを見たい!と言う気持ちの方が強いです。 さぁ。頑張っていきましょうかね!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月23日 20時56分31秒
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