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テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(855)
カテゴリ:ゲーム
薄桜鬼 随想録ポータブル・・・オールクリアしちゃいました!!
どんどんどん・・パフパフ~~ 自分で言うのもなんですが、今週は凄かった!! 何しろ、昨夜のお泊まりで。一晩に3冊読書しちゃいました(大笑) いや・・・前回のお泊まりの時に。 前後編に気が付かなくて、1冊だけ持って行ったら。 思いっきり、気になるところで「続く」 うきゃあああ!! なので。タイトルとあらすじを確認して、前後編じゃないのを2冊と。 どうせ読めないだろうけど・・と思いつつ、もう一冊持って行きましたら。 結局、全部読んでしまった(おい) ひょっとしたら、4冊とか5冊持って行けば。全部読んでいた可能性もあり? そりゃいかんでしょ・・(大笑) おかげで、今日は昼過ぎから眠くて眠くて。 疲れが抜けませんでした(自業自得ですな) ゲームもクリアしちゃったし・・・自分でも、凄くない?なんて思ってます。 と言うところで。サクサクと感想を書いていきましょう! 永倉・山崎ルートのあらすじと感想です。 永倉ルートあらすじ その1:寒い冬の日。主人公の部屋に火鉢を持ってきてくれる永倉だが・・・ その2:古くからの仲間に対しての締め付けが厳しい土方。 そんな彼に不満をため込んでいた永倉が、憂さ晴らしに繰り出して・・・ その3:沖田が病に倒れ、藤堂・斎藤が離脱し。求めているものが微妙に変わってくる仲間達・・・・それを払拭しようとする永倉 その4:伏見奉行所で、戦いを前にしての永倉との一時・・・ 感想 体力馬鹿(゜゜)\バキッ☆で、肉体自慢(おいおい)の楽天家新八さんっ!!のイメージがありますし。 DJCDや、ドラマCDなどで。 場の雰囲気が読めずに、突き進む!!点が強調されている感がある永倉ですが。 新選組幹部では、唯一?生き残って、新選組の事を後世に残してくれた彼の隊の行く末や自分の身の置き方に対しての不安、侍としての矜持など・・・ ゲームイベントでは、あまり深く掘り下げられない繊細な一面がクローズアップされていたようでした。 しかし・・・・永倉の・・と言うよりも。 全般の感想になるのですが。 想起に入ると、必ず章の内容を朗読してくれます。 日常想起1~3は近藤さんが・・・ 他の個人想起は、それぞれが読んでくれますが!! 「・・・の主人公は」と言う具合なんですよね!! この「主人公」が引っかかる! いや・・私も、あらすじを書く時に主人公は・・って書くけど。 でも、(恋愛対象?の)相手の人が「主人公」と読むのは悲しいわぁ・・・ なので、せっかくの朗読ですが。 主人公と言う前に、「このお話を読みますか?」を選択しちゃいます。 せめてねぇ・・名字は変えることが出来なかったのだから雪村は・・にして欲しかった。 もしくは、恋愛想起の最終段階の手紙では。千鶴とデフォルト名で呼ばれるのだから。 名前変更が出来ないようにして、千鶴は・・でも良かったのにな・・・ え?名前を変えることが出来ない乙女ゲームはダメですか? 山崎ルートあらすじ その1:沖田の部屋を一緒に掃除してくれないか?と頼む山崎だった・・・ その2:伏見奉行所で、いよいよ戦闘が間近に迫ったある夜。 大坂に移動しろ・・と言う山崎 感想 部屋掃除では、発句集が出てきたのが嬉しかったですね(^-^)。 その2では、山崎くんは例の忍者姿なのですが。 スチルでは、その口元を外して会話してくれるのが嬉しいです。 山崎ルートでは、監察方と言うよりも。 新選組のお医者さん!の立場の彼がクローズアップされていました。 ちょっと地味だけど、良い奴なんですよね! 幕末志士物語(朗読CD)の新選組では、山崎の朗読は緑川さんです。 京都弁の台詞を読んで下さっていますし。 そちらの朗読でも、お医者さんとして。監察方で活躍した山崎が出ていて。 新選組では、組長さんに人気が集まる中。 山崎くんも良いよねぇ~~と思っておりました。 このお話を知っていて、山崎さんが亡くなるルートを見たら泣くぞ・・ アニメのその話をもう一回見直してみようかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月02日 21時18分44秒
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