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カテゴリ:植物のお話
先日、百日紅をそのまま「ひゃくにちこう」と国営放送のアナウンサーが読んでしまい。
その後に、視聴者からのツッコミで。謝罪・訂正と言う事態があったそうです。 そりゃ、携帯やパソコンで変換したら。さるすべりで百日紅って出るけど。 ポンと原稿を渡されたなら、読めるかな?? 知ってはいても、すぐに出てこないって事もありますし。 さてさて・・・ 百日紅って、団体戦のシンクロみたいだな~と思う時があります。 パッと見た時、ピンクとか白、薄い紫などの色は。 花の固まり状態で(苦笑)集合体としての美を競っている気がします。 一輪一輪を見ると、車輪みたいな感じに。 ポワポワした花びらが、中心を取り巻いている感じなんですよね・・ 一輪ずつ、じっくりと見る機会は少ないですが。 たまには、こうしてじっくりと近くで見るって良い事だな~と思いました。 ちなみに。 お隣さんの、白いサルスベリ(紅の文字は使いたくないですよね~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月18日 22時21分36秒
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