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2008年07月23日
カテゴリ：未分類
昨日のペットボトルの話･･･ 販売会社のHPから･･･お客様相談室と言うところに  で連絡をした 素人目に見ても･･･あとから出来た傷とは思えなかったから･･･ 多分、ペットボトルの製造過程で不良品が発生し、 検査も通ってしまったと思われる････  消費者の義務として、次の事故を避け無ければいけないと･･･。 昨日の午前中に、 が送られてきて早々に自動販売機の点検をするので、詳しい場所を知りたいと連絡があった すぐに返事を送ると･･･ 折り返し、ペットボトルが手元にあれば引き取りたいとの事 そして、今朝、我が地区担当の事業所から 我家にペットﾎﾟトルを受け取りに来た  担当者は、丁寧に謝ってくれて、すぐに製造過程の見直しを約束してくれた  やはり、ペットボトルの製造過程で生じた不具合だと言っていた お詫びの品を持ってこられたので、何度も辞退したのだが･･･ 自社のコマーシャルタオルですと･･･ あまりにも勧めてくれたので、頂いておいた ブルーの爽やかなタオル＆ペットボトルのお茶3本 今回の事で、思ったのは･･･ 大企業と言うのは、こういう対応の早さが企業として残れる 要素なのだと思った 1番、感心したのは、我家の玄関先に置かれていた 災害対策用の水を見て･･･ あっ   ありがとうございます とさらりと言われた事だった  営業マンの姿をしっかりと見せてもらった気がする 不良品のペットボトル１本からいい勉強をした お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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