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テーマ:サッカーあれこれ(20049)
カテゴリ:その他サッカー
PKながら萬代も得点を決め、2次予選を全勝で終了した。 結果には満足ではあるものの、内容は不満だらけ。 とにかくプレーが全て荒いU-23世代はテクニックのある世代なんじゃなかったのか? 実は試合を通してみたのは今回の試合が初めてなのだが、ダイジェストで見ただけでは分からないミスが多数。 パスミス、トラップミス、アフターチャージ、意味の無いミドルシュート、考えの無いロングフィードなど、これが本当にナショナルチームの試合なのかと目を疑いたくなる内容だった。 3点取ったとは言え、誉められる得点は1点目のみだし、失点のシーンは幾つものミスが重なった結果だし、GKはコーチング出来てないし、プレスに行く気持ちが強すぎて奪ってからの展開が遅いし、ピンポイントで合わせるクロスが上げられない(成功率が著しく低い)のだから、DFラインの裏へ転がすパスを多く使えばもっと点が取れてたはずだし。 文句を言えば際限なく出てくる。 まぁ皆初スタメンの選手だし、今はまだ仕方が無いのかもしれない。 連動した動きの見られない試合のわりには、チャンスは多く作れていたと思うので、今後に期待したい。 あ、萬代は良かった。何時も通りだった。 PKだけど、萬代のゴールを祝おうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年06月06日 23時31分02秒
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