Dream-幻想-

君に出会えた事、
君と話せた事、
君と仲良くなれた事。
すべてに―
ありがとう。


こんにちははじめまして。月野です。
上のタイトル｢君。｣が詩のタイトルとなっております。
詩はこんな感じでのせていきたいと…。
苦情が来てもやめませんので…あしからず。
さて、説明も終わったところで日記に入りましょう！
今日は、藍ちゃん(仮名)の家に宿題をしにいってきました。
そこで、｢携帯貸して！｣といわれたのでロックして渡したところ、
｢暗証番号教えて！｣と…。
ここで一応つっこんでおきます。
暗証番号は教えるためにあるものではありません。
とりあえず教えましたが(あとで番号は変えました。あの番号気に入ってたのに…(泣))。
そこでひどいんです！私は実先輩(仮名)という好きな人がいるのですが、
｢実先輩の秘密ーっ!!｣
ろいってムービーをとる藍ちゃんとりぃちゃん(仮名。この子も遊びに来てました)の姿…。
あ、あの…
その携帯は私のですよ？
しかもその秘密を教えてくれないなんて…(泣
で、本題の宿題を…
て、二人とも美術が終わってなかった…(私は終わってた)。
ま、まぁとりあえず手伝いましたよ。
そのあと技術。
もう夏休みも終わりだというのに何をするかすら決めていなかった私達。
りぃちゃんが｢ティッシュカバーつくろうよ｣といったのでそれに決定。
そこで思いました。
｢友達っていいなぁ｣と…(ぇ
とこの辺にしておきましょう。
今回は変な日記になってしまったので、次回はもうちょっとちゃんと書きたいと思います。
では。ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございましたvv