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午後。日の光が強さを増す頃。
階段を下りてくる君に出会った。 たった数メートル先に、 君がいたんだよ。 数秒間。どれだけ短く感じただろう。 それでも、私にとっては、 これ以上のものはない位の幸せな時間だった。 放課後。少し日が傾く頃。 校庭で微笑む君を見つけた。 その、瞳の先には 誰が映ってたの? 君の見ていたいものは何ですか? 私は、いつまでも君を。 ずっと、見ていたいと思ってるよ…。 はい。月野ですv 前回の日記にコメントして下さった藤君7373さん、夏彦6929さん、iroriNEKOさん。ありがとうございましたっvv >藤君7373さん 本っ当にありがとう! また何かあったら、相談するねvv >夏彦6969さん ありがとうございます。 最近は外練も結構あるので、遠い所で(そっちの方が見やすいんです…)見学したりして ほんの少しだけど頑張ってます(頑張ってるっていえるのか…?)。 本当にありがとうございましたっvv >iroriNEKOさん 「本当にしたい事。本当に分かってほしい人。 これを大切にすればいいと思う。」 「部活の中に、誰でもいいから、味方になってくれそうな人を見つけてみてよ。絶対いるから。」 この二つの言葉、本当に励みになりました。 そうですよね。やりたい事やめたら後悔するだけだし、本当に分かってほしい人を自ら遠ざけたりしたら本当に一人ぼっちになってしまうかもしれない(ちょっと違うかもしれませんが)。 味方になってくれそうな人。少しずつでも探していきます。 ところで今日はちょっと長めの詩です。 今日は実先輩に「会う」とまではいかなかったけど、「見る」事はできました。 告白…したいんですが… 私は学校ではこんな感じのキャラではないので(ある意味こっちが自かもしれません)、 「こんな私に告白されても嬉しくないかな…」ってどうしても思っちゃって、 告白なんてできそうにありません(泣 …でも実先輩が他の子にとられちゃうのも嫌です。 どうしよう自分! と、今回は困ったままで終了させていただきます。 ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございましたv月野でしたvv お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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