Dream-幻想-

雨がどこか寂しげな音を立てていたあの日、
僕の目の前に君が現れた。
雨の音がそう見せているのか、
君の表情もどこか悲しげだった。

“好きだ”と伝えたかった
でも伝えられなかった
だって伝えられないじゃないか
君のそんな顔見たら――


こんにちは月野ですvv
今日はちょっと嫌な事がありました。
時間は技術の時間。
今は本立てを作っているのですが、
友達にこんな事を言われました。
｢じんー一緒に本立て作ろうねーvv｣
でも、その友達は作るのが遅い!!
…と、いうより、休んでた友達に合わせていたので、ずーっと待たされる破目に
なってたんです。
今日この時間に作り終わらなければならなかったので、
幼馴染の子に｢これどーやってやるの？｣と聞いて手伝ってもらってたんです。
そしたら、いきなり友達が怒りだして
｢じん、男(幼馴染)に手伝ってもらって早く終わるね!!｣
と皮肉たっぷりにいわれたんです。
で、私は内心何言ってんだこの人と思いながら
｢うんvそうだねーvv｣
って返してたんです。
で、｢さっさとどっかいけば？｣とか言われたんで
私は目が？になりながらも藍ちゃん(親友)のところへ…。
で、その後ちらっとその友達の事を見ていたら…
｢ねー祐樹(幼馴染)、ここどーやってやんのー？｣
…君も男に手伝ってもらってるじゃない!!
そこで怒り爆発。
ずーーーっと藍ちゃんと美佐(親友)に愚痴言ってました。
その後も私がやろうといったわけでもない交換ノートのお金を返せとか、
私の悪口美佐達に言ったりとかしてるし…。
それと藍ちゃんから聞いた話によると
｢じん、ずーっと祐樹にやってもらってて、じんの為にならないと思ったから…。
だから私達は悪くないから、じんが謝るまで許さない!!｣
って言ってたらしいです…。
なので｢別に許してもらわなくてもいいよvv｣って言い返してあげました。
確かにわたし苦手なところ祐樹にやってもらってましたが、
その時その友達も｢私のもやってーvv｣とか言ってたんですよ。
なのに私だけこんな事言われなきゃいけないって…。
しかもそもそもの原因は
｢私が先に作業をやって友達より進んでしまったから｣みたいなんです…。
そのせいで給食当番の時も女子(休んで作業が遅れてた子２人)とは全く話せないし、
さんざんだったんです…(泣
あ、愚痴いって終わっちゃった!!
こ、こんな愚痴ばっかりの日記を最後まで読んでくださった皆様、
ありがとうございました月野でしたvv