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階段で貴方にすれ違った。
でもね、私、不器用だから、 顔も見ないで通り過ぎた。 ねぇ、でもね、 「近くに居る」 それだけで私は嬉しいから。 「そこに居る」 分かってるだけで幸せ感じるから。 言葉、交わしたり、 そんな近い距離に居たりしたら、 恥ずかしくなっちゃうから。 でもね、もし、声、かけてくれたなら、 これほど嬉しい事はありません…。 こんにちはこんばんはおはようございますvv 今日は悟おやすみだったんです…。 早退したときから予想はしてたんですが…。 ところで、昨日の夜からずっと頭が痛いです。 何だろう、何かの病気かな…。 そんな状態で学校五周したからな、大丈夫かな…。 さて、今回の詩は頭の中でずっとぐるぐるしてたものを書いたものです。 私にしてはかなり女の子っぽい感じ…? 今まで結構男の子をモデル…というか主に書いてきたので。 これからこれをいろいろ書き直したりして 歌詞に応募(?)したりするつもりです。 さて、今回はこの辺で。 ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました月野でしたvv お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 5, 2006 09:43:53 PM
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