新着記事一覧 | Dreamin'

企業文化を知る。

「ひとつの会社にずっといると、その会社が自分の社会になる」というのは、確かに、確かにそのとおりだと感じることがあります。前の会社では気にもかけなかったことが、今のところでは重要だったり。今のところでは皆が当たり前のように振舞っていることが、前では全体ありえなかったり。前の会社にいるとき、「他の会社は違ったりするんだろな」って思ってはいたけど、想像と実際に違う環境に身を置くのとでは雲泥の差でした。もちろんどっちがいいとは一概にはいえないですが、比べるものができたことで客観的に会社を見ることができるようになったので、自分の観点が広がったことは間違いない。今後のことはとりあえずさておき、これは転職のひとつの効用だと思う。

2006年05月08日

コメント(0)

Re.。

去年は、ＧＷ明けに正式に職場配属になった。今年も、気持ちの中では明日からの出発。俺には多くの借りがある。きっちり返しきってやる。ぼちぼち、進んでいきましょう。

2006年05月07日

コメント(2)

前職のはなしＶｏｌ．２。

さて、損保の総合職として営業活動をしていた俺ですが、損保というのは「つぶしが利かない職業」と良く言われます。これは、損害保険商品はほとんどを代理店を通して販売しているという所に理由があります。商品を実際に販売するのは代理店さん。保険会社にとっては、「代理店さんに売っていただいている」というのが基本的なスタンスになります。つまりその損害保険会社の営業社員というのは、直接セールスを行っているのではなく、代理店さんが挙げてくる数字をもってそのセールスの結果を求められるわけです。考えてみて下さい。自分で直接売らない。社内的には、自分のセールスの能力よりも、いかに数字を挙げる代理店を担当できるか、もしくはいかにお願いして売ってもらうか、が重要視される。これでは対外的な評価が得られるわけがありません。自分で売ってないんだから。もちろん、それが全てではありません。代理店さんの指導・育成によってマネジメントスキルを伸ばしたり、新規販売網の構築によって自ら数字を挙げる仕組みを作ることもできなくはない。ただ、それもこれもできない現状がある（それはまた今度）。結果、損害保険の営業社員の多くは、営業らしい営業ができないまま年齢を重ね、もうこの業界じゃないと生きられないってことになるわけです。それでも幸せなら何も言うことはないんですけど、「とんでもない仕事だよ」って言う年輩の社員がたーくさんたーくさんいるってことは、そういうことでもないのかぁ、なんて思ってたりしたのでした。

2006年05月07日

コメント(0)

例会。

予備校時代のお友達２人と遊ぶ。だらだらとオールになっちまった。この面子だと、何もしなくてもよくなるから不思議だ。出合ってからもう５年。この場では、全く成長してない我々。でもいいや。変わらない空間があってもいいでしょ。

2006年05月06日

コメント(0)

密会。

ではないんだけど、そんな感じ。なんででしょうね。

2006年05月05日

コメント(2)

唯一の同期たち。

前職の同期たちは、俺にとっての社会人唯一の「同期」になるわけですが（今後はどんな会社に行っても、純粋に同じ年度に同じように新入社員研修を受けて同じように仕事をはじめるっていう人はいないから）、辞める前・そして辞めた後、距離的に離れていて会えない何人かと電話でお話をした。何人かは俺から転職するって伝えた人だが、それ以上にもれ伝わって連絡をくれたみんなの方が多いかも。俺、無駄に同期の間では有名人だったらしく（研修のとき、いろいろ調子に乗りすぎたせいで（笑））、それなりに驚かれ、それ以上にがんばれって言ってもらえた。が、面白かったのは皆が一様にこういうことを言うということだ。「どうやって転職先見つけるの？」「辞めるのって、どうやったらいいの？」「いいなー俺も辞めてぇ。」つまり、誰一人として「辞めるなんてもったいない」とは決して言わず、皆が皆１年にして隙あらば辞めてやるって思っているということである。俺だって最初から辞めるつもりでその組織に属したわけじゃないしね。俺ができなかったぶん、皆にはがんばってもらいたい。同期の誰よりもそう思ってはいるんだけど、その反面やっぱり俺みたいになっちゃう人たちも多少は、いや、結構出てくるのだろうとも思う。「辞めたって大丈夫。ほら、俺だってどうにかなってる。むしろ、転職した後の方がよくなってる。だから、いつでも辞めてやるってぐらいの気持ちでリラックスして仕事やってればいいって」そう皆に言うことができるようになりたいし、がんばりたい。そうすれば、ちょっとは同期に勇気なりなんなり、多少の役に立つことができると思うから。負けるな、組織に。

2006年05月04日

コメント(0)

会合ラッシュ。

たくさんの仲間たちに会いたい。そう思って、今月は高校・大学時代の友人たちと会う機会を多く作ってみた。ＧＷ中にしか会えない人、近くに住んでるけどなかなか会えないままだった人、そのほかもろもろ。俺、たまに思うんです。自分の軌跡って、自分ひとりでは振り返れないんじゃないかって。どんな行程でも、そこいたのは自分だけじゃないから。そのとき。その場所で。必ず共に過ごした人々がいたから。彼ら彼女たちを通して、はじめて自分の立ち位置もしっかりと見えるように思える時があります。いま、俺は、ばらばらの時間軸を過ごしてきた人たちと、たくさん会いたい。たくさん話がしたいと思う。つまり何かを、じぶんの何かをみつめたいのかもしれない。なんてね。会いたいだけです、はい。

2006年05月04日

コメント(2)

捨て行くモノ。

前の会社のいろいろな帳票を処分。出てくる出てくる、本来あってはいけないものたち（笑）それはそれはずぶとくなるわな、俺も。それが終わったら、転退職の挨拶はがきを作成。年賀状すら書かなかったのに、こんなところでこんなにはがきを書かねばならんとは。直接挨拶できなかった方々が結構いるので、はやめに送っておこうっと。あまりびっくりしないでね、みなさま。

2006年05月03日

コメント(0)

新しい職種は。

営業推進というか、最前線の営業の方々をブレーンとして支えるっていう役割です。でも全くの内勤ではなく、ここぞというときにはお客さんの前に出向いて提案活動を行います。ただやはり、知識がないと客前には出れません。前職のようにいきなり新人を放り込んでどうにかなるような商品を扱うのではないので、それまでは中で力を蓄えていくしかないです。ここが、がんばりどころでしょう。ゆくゆくは、高度な専門性をもったコンサルタントに成長して行きたい。で、今回扱う商品は、年金。年金の仕組み・制度の改革と導入が俺に与えられているミッションです。完全に内勤だったらどうしようって思っていたので、ほっとしました。営業らしい営業をできそうなので、それでいい。前見て進む、それだけです。

2006年05月02日

コメント(0)

前職のお話Ｖｏｌ．１。

特に何になるわけでもないとも思いますが、ひとつの会社・ひとつの業界を覗き見する感じでお楽しみいただけたらと思います。（もちろん、守秘義務を守りつつ、ですけどね）わたくし、去年の４月から今年の４月末まで、損害保険会社に籍を置いていました。東証一部上場の、それなりに大きい金融機関です。職種は営業。企業営業部（他にも色いろな営業の種類があります。追って説明しますね）って言われる所で、いくつか企業さんの保険代理店を担当していました。「損害保険」っていう商品は、主に代理店さんを通して最終顧客に販売がなされます。例えば自動車保険。これは自動車を購入した際に、そのディーラーさんなんかがつけてくれることが多いんですが、この際まさにディーラーが代理店となっているわけです。保険会社の代わりに、ディーラーさんが保険を販売しているってことになりますよね。代わりに売ってくれている代理店の指導・育成・商品拡販推進っていうのが、損害保険会社の営業社員の本来のミッションにあたります。大きな金融機関で、法人・法人代理店に対する営業活動を行う。外側から見たらちょっとかっこよく見えますよね。同じ会社の同期にすら「いいなー企営、きれいそうな仕事で」って見られるんですから。その考えは当たりっちゃー当たりですが、はずれっちゃーはずれですな。なんでかって？それはまた次の回で・・・。

2006年05月02日

コメント(0)

ちょっとは強くなったかな。

配属先に初出社。去年もほとんど同じ時期に、社会人としてはじめて配属先に初出社したものです。あれから一年。されど一年。去年は相当緊張してたものでしたが、今年はそんなことが全くない。なんというか、すっごい余裕。こうも言われた。「きみは社会人２年目とは思えないぐらい腰が低いと思いきや、２年目とは思えばないぐらい堂々ともしてるな」と。そりゃそうだ。そんな会社に居たんだから。たった１年とはいえ頭を下げさせたら相当上手ですよ、俺。たった１年だけど、それなりに厳しい職場でしたから。堂々と見えるんだったら、それは変な客層相手にやりあってきたっていう根拠のない自信ですな。出社初日にして、前の１年が決して意味のないものではなかったことがわかった俺でした。

2006年05月02日

コメント(0)

入社なんです。

東京より帰ってまいりました。丸一日研修に使いやがった。ほんま疲れた・・・。明日が所属先への初出社。今日はもう寝ようっと。

2006年05月01日

コメント(0)

I Can Campus。

エビちゃん、もえちゃん効果でいまや実売60万部を超えるモンスター雑誌のCanCam。そのCanCamは、「I Can Campus」の略なんですって。キャンパスリーダーになれるっていう意味だそうだ。女性の皆様は当たり前のようにご存知なのかもしれないけど、おれは最近知って、へえーそうなんだーって思ったものでした。しかし、俺らがいた大学にはそんなCanCam系なお洋服に身を包んだ人はあんまり見掛けなかったなぁ。逆にみんながみんなエビちゃん服を着てるキャンパスっていうのもちょっと微妙ですがf^_^;だって、自分もまわりも気つかうじゃないっすか。「あ！今日の服かぶってる！見てみぬふりをしよーって・・・」っていう心の動きが毎日何百人ぶんとかあるんですから（笑）

2006年04月29日

コメント(2)

瞬間、プー。

妹に言われる。「ねぇねぇ、いつまでプーやるの？」「あほか、俺は５月１日からまた会社員やっちゅーに。あえて言うなら、この土日だけプーだな」と答える。そうか、俺プーだったのかと気づく。そういう妹も、去年退職～転職の合間に２週間プーをしていたことがあった。俺もそういうの、したかったなぁ。次の転職のときにやるかな（笑）

2006年04月29日

コメント(0)

退職日のできごとたちその２。

１３：３０コピー取り、再開。あまりの量に腕が痛くなる。１６：００席に戻って、最後の引継ぎ業務。気にかかることたちをメールして、いくつか質問に解答。１７：００夕礼。本日二度目のご挨拶。朝と全く同じことをしゃべってやろうと思ったが、ここは新部署。前の部署ならつっこみなり笑いなりが起こっただろうが、ここではそれは望めないと思い、ちょっといいことをしゃべる。１７：０３花をもらって、なぜか皆に見送られエレベーターに乗る。これが伝統だそうだ。１７：０３．３０一瞬で事務所に戻ってくる（笑）だって、送別会１９：３０からだし、まだ挨拶まわりもしてないし。１７：１５各部署への挨拶回り。１８：００身の回り整理開始。うお、意外ともって帰るものが多いではないか。１９：００旧部署の皆様に送別会をしてもらう。ちょっとよかった。ううん、すごくよかった。翌日７；００帰宅。へへ、オールでした。こんな感じで最終日。

2006年04月28日

コメント(2)

退職日のできごとたち。

８：１０いつもどおり出社。いつもどおり缶コーヒーを飲みながらいまだにWin98という素晴らしいOSを持つ会社のパソコンを開いてメールをチェック。８：４５副部長から「朝、挨拶してね。」と言われる。これは予想通り。続けて「夕方にもう一回挨拶あるから」と言われる。思わず「は？２回もやっても意味ないっすよ・・・」と反論するも、この部の伝統などと言いやがったので渋々承諾。うぅ、セリフをもいっこ考えねば。９：０３始業、朝礼、俺の退職の挨拶。はっきり言って、この新しい部署では俺は部外者なんですよ。何もしてないし。だから旧部署の人たちにのみ聞いてもらえればいいや。９：１０膨大な量のコピーをとるというこれまた素晴らしいミッションを与えられ、もくもくとコピーをしまくる。１１：００いっぺんデスクに戻って、返還するものなどなどの手続きをこなす。保険証とか、社員証とかですね。ものの１０分でおしまい。１１：１５ここから長い昼飯へ（笑）飯食って、ヨドバシカメラと紀伊国屋をぶらついて、手帳を買って、出来上がったスーツを取って、帰社。ほら、もう２時間もたってしまった。続く。

2006年04月28日

コメント(0)

さあ、オーラス。

やばい。あまりに普通過ぎて笑えてくる。おれ、ほんまに辞めるんかな、って。それでも夜は明けるのです。さあ最後、気合い入れていきましょう。

2006年04月27日

コメント(0)

おおっと。

はやくも今週も半分終わってもーた。そろそろ退職日の挨拶を考えねば・・・。

2006年04月26日

コメント(0)

サシ飲み。

一応現・所属課の課長となぜかサシ飲み。彼は送別会と言っていたが、結局彼の講釈を聞く会になってしまった。こちらとめばちこと口内炎で、酒も食事もろくに取れないんだぞ！！明日は最大に荒れる予定の処理をしなくちゃいけないんだぞ！！と思いつつ三時間。おつかれ、俺。

2006年04月25日

コメント(0)

後片付けにはじまり。

現職ラスト一週間スタート。初日にして、全部の日になんらかのお仕事が入ること確定（しかもどれも結構重いし・・・）。ここでの１年は、後片付けにはじまり後片付けに終わることが濃厚だ。それはそれで、最初からそういう運命だったのであろう。しかし、俺が入社当時は惨状とも言っていい状況を、ここまでキレイにして出ていくんだから文句は言わせん。もう、後片付けはいらない。

2006年04月24日

コメント(0)

ヒロシの謎。

なんてことはないが、俺には長年の疑問がある。「ヒロシは普段、どんな仕事をしてるのだろうか」。ヒロシとは、さくらひろし、そう、ちびまる子の父・ひろしである。彼はいつも家にいるが、普段は何して生計を立てているのかがいまだに謎だ。友蔵は確か年金で生活してるから、それほど収入はないはず。他の人間は働いてはいない。そうなると、やはり父・ヒロシがお金を稼いでいると考えるのが妥当だが、彼が仕事をしているシーンを俺は全くもって見たことがないのだ。もしかしたら、働かずに株かなんかで稼いでいるのかもしれない。デイトレーダーのパイオニア・父ヒロシ。ちょっとかっこいいかも。

2006年04月23日

コメント(0)

弱点２つ。

めばちこと口内炎。俺を代表する二つの持病が、ただいま同時に発生中。まいったまいった。俺の顔面、いまＨＰ１ぐらいしかねぇ。今月中に治りますように・・・。

2006年04月23日

コメント(2)

奇跡の身体。

超人だな。そう思えるヒトがいる。俺のじいさんだ。彼は２年前、脳梗塞で倒れた。もう危篤の状態にまで陥った。しかし、「手術は非常に難しいものです。成功確率は、７％」とまで言われた手術を成功させ左足をひざ下から失っただけで意識を取り戻す。が、彼はそこで完全に記憶を失っていた。いわゆる、ぼけだ。やることなすこと完全に赤ちゃんと変わらない。その状態が１か月。突然、彼は全ての記憶を取り戻した。「俺、ぼけとったな」。そう言って復活したそうだ。最近、彼はまた脳梗塞で倒れた。もうさすがに今度はだめだろう。誰もが思った。今回は、通常生還できる人間は３人に１人程度だったそうだ。ただ彼はもう２度目な上に年齢が年齢なだけに前回並みに厳しかった。・・・にも関わらず、彼は強靭な身体でもって乗り切った。今回も２週間ほどぼけていたが、再び「俺、またぼけっとたな」と言って蘇った。御歳、８２歳。もう奇跡としかいいようがないその身体。何食ったらそんなになれるんだろう。あんたこそすーぱーおじいちゃんだよ。

2006年04月22日

コメント(0)

トップと談笑。

日本で上から５本の指に入るぐらいでかい運送業者の社長に会った。笑うぐらい普通のおっさんだった。オーラなんて全く見えなかったし・・・ｆ＾＾；でもさすがは最高学府の出身らしく、頭のよさそうな話し方ではあった。だから、頭も薄いのか（笑）いや、この運送会社に出入りすることももうなくなるのかと思うとせいせい・・・もとい、ちょっと寂しい気がするようなしないような。

2006年04月21日

コメント(0)

カウントダウンっすね。

プチ送別会を何回もやっていただいている今日この頃。来週もまだあるんだろうなぁ。って、なんだかんだで今月もあと一週間になってしまいました。ほぼ皆勤です、会社。仕事はないようであるという変な状況ですが、何もないよりはましかと思って最後まで行く予定です。この会社でのラスト一週間。オレハナニヲオモウンダロウナ。

2006年04月21日

コメント(2)

北新地。

北新地という場所、なんとなく好きです。おねいさまと飲むのが好き、っていうことではなく（いや、もちろんそれはそれで楽しいんですが）、そこに生きる人々がとそこにやってくる人々の、いろんな思いが重なることで生み出される独特な空気がなんともいえずイイ。いるだけで楽しい。見てるだけで飽きない。まぁ、お金なかったら遊べないんで（笑）とりあえずそれで十分っす。

2006年04月20日

コメント(0)

もうしんどいよ、おにいも。

明日、朝から滋賀県でゴルフです。当然、朝早起きして奈良から車を転がさないといけません。にもかかわらず、取引先の接待につき合わされ終電で帰っているこの状況。疲労困憊だよ、ほんとに。「おにいは疲れることなんかないよな。おれは学校と塾でへろへろやわ」とのたまう我が弟よ。おにいはおにいでいろいろあるのだよ。

2006年04月19日

コメント(0)

二度目の入社式も東京で。

転職先の入社手続きに行った。入社日当日は、東京本社で他の人たちといっしょに入社式をするそうな。入社式はこれが二度目だが、前と同じく東京に遠征してということになった。これ、けっこう面倒なんですよね。翌日からこっちで出社だし。まぁいいけど・・・。もちろん東京への費用は会社持ち。これは土曜日に東京入りして、あっちの友達と遊ぶしかない！

2006年04月17日

コメント(0)

意外と評価してるんですよ。

ミュージシャンとしての堂本剛クン。なんでかって、憂いがあるからです。その声にも、楽曲にも。貴重だと思います、ああいう歌を作って歌うことができるミュージシャンって。

2006年04月16日

コメント(2)

過ぎてきた時間を過ごした時間。

さてさて、本日後輩とのお食事。すごく「イイ」時間だったと思う。ようは楽しかったってことですな。ガンバレ。いろいろ。俺もあなたに負けないぐらいがんばるから。

2006年04月15日

コメント(2)

往々にして。

親分って、背の小さい人が多いんですよ。

2006年04月14日

コメント(0)

面倒になってきた。

あだるてぃーなサイトのトラックバックを消していく作業が・・・。もう放置しちゃおっと。みなさま、文面で判断して、不愉快ならクリックしないでくださいな。

2006年04月13日

コメント(2)

癒されたーい。

と思ったからというわけではないのですが、かわいい後輩とデートの約束を取り付けてみた。彼女と会うのは実に１年ぶり。ふむ。特段シタゴコロなんてものはないのですが、ちょっと気合いれちゃおうかなって思ってみたりみなかったり。明日は会社を抜け出して、お店探しでもするかな（笑）

2006年04月12日

コメント(0)

これも実力か。

今までの取引先に退職の挨拶をする今日この頃。社内でも顔見知りの人に「辞めるんだって？」って聞かれる毎日。例外なく「それが正解だよ」「よかったね、そっちの方がいいよ」と言われる。社内外のどちらの人にもそう言われてしまうこの一部上場金融機関。ある意味すごいかも。

2006年04月12日

コメント(2)

ぶっつけＯＪＴ。

今日から、新入社員３人が部に配属になった。金融機関には、いわゆる「一般職」と呼ばれる女性社員がいるのですが、今日配属になったのもそんな彼女たち。少し離れたところから少しだけ彼女たち、というか彼女たちに仕事を教える先輩たちを見ていた俺。うーん。これはまさに、おととい会った友人がいってた「ぶっつけＯＪＴ」だな。ひどい。ひど過ぎる。とりあえず雑用をおしつけているだけではないか。電話の取り方を教えず、今の本人にとってはわけのわからないデータ入力なんてさせちゃだめだよ。こんなんだから、優秀な女性社員が辞めちゃうんだ。

2006年04月10日

コメント(0)

密かな夢。

シロふくろうが飼いたい。だって、あのユーモラスなお顔がぐるぐるまわるんですよ！かわいくてたまらないじゃないでですか（笑）

2006年04月09日

コメント(0)

会合。

大学のときのお友達の飲み。やっぱり、デキるヤツってこういう人間のことを言うんだな。自分の価値観を、自分の考えを、しっかりと言葉と行動の両方で示せるから。貪欲に、物事を吸収していくから。俺が尊敬できる数少ない同年代のお友達。また、遊ぼうね。

2006年04月08日

コメント(0)

スキルアップ。

ここ１か月ほど、諸事情により料理をよくする。伊達に料理学校師範の子供をやってたわけじゃないようだ。鶏肉のトマト煮とか、豆腐ハンバーグ、ロールキャベツ。最近作ったものたち。俺はもともと、料理に関しては一定の才能があるように思っていて、それなりにおいしいものを作れると思っていた。自分でだいぶ作れるようになったここ最近、やはり俺には才能があると勝手に自画自賛。だっておいしいもん（笑）あーそしてうちのすぺしゃる料理・肉団子鍋。あしたかあさってつくっちゃおうっと。

2006年04月07日

コメント(0)

ほらぁ。

一日の半分を埃だらけの書庫で過ごすせいで、のどを痛めちゃったじゃないかぁ。カラオケで歌えないぞー、ヒムロック。

2006年04月07日

コメント(0)

雑役だな、まさに。

朝、副部長に開口一発書庫の整理を命じられる。たしかに引越したてで書庫は壊滅状態だったが、すっげーむかついたからすっげーきれいにしてやった。所要時間実に五時間。その間ほとんど外に出ずに黙々と作業をしてたからか、前の所属課の人たちが入れ代わり立ち代わり心配してやって来てくれた。うん。こうやってわかってくれる人たちだけわかってくれてたらいいや。

2006年04月04日

コメント(0)

ある先輩との会話。

「おまえ、前の引継ぎなんてしなくていいよ。今の課の仕事やれよ」「私、そもそも課に所属すらしてないんですが。仮にここ（もともとは所属する予定だった課）だとしても、担当すらないのに何の仕事しろってんですか」「仕事？電話番だよ」完璧に萎え果てた。

2006年04月03日

コメント(4)

逆にテンション上がるな。

電話がない。机に電話がない。一体どうしろというのだ。なんて露骨な嫌がらせだ。と思うと笑えてきた。

2006年04月03日

コメント(0)

戦闘態勢。

本日、新しい部署での休日出勤。やはりヘンテコなところに席がある。それでも、皆にアタマを下げた。迷惑をおかけする。本当に申し訳ないと。さぁ、明日から戦いだ。誰のためにもならない、どうにもしようのない戦い。でも、これが未来へ繋がると考えてやるしかない。

2006年04月02日

コメント(0)

解散会。

2005年度の最終日。機構改革があるため、俺が会社を変わるが変わるまいが、どっちにしろ今の課は今日が最後。機構が変わり、事務所のレイウトも変わるため、丸一日引越作業に費やした。業務が終わったあと、課の解散飲み会。どうやら俺が退職することはすでに皆にアナウンスがあったらしく、半分お別れ会も兼ねられてました。この会社は組織としてほんとに頭が悪い。上司もマネージャーとしては失格だ。それでも、他の課の先輩社員たちには誰よりも恵まれたと思う。皆優秀で、厳しくて、優しかった。彼等が俺にとって、社会人としての最初の先輩であることは一生変わらないし、彼らが最初の先輩でホントに良かった。会社を去ることに何の抵抗もないが、彼等と同じ場所で働くことが出来なくなることだけには、一抹の淋しさがあります。これからは人間と人間として、付き合っていけたらと思う。

2006年03月31日

コメント(0)

嘘の様なホントの話。

本日退職交渉決着。正直なところここ最近、相当ひどい精神状態でした。今日はさらにひどくて、気が狂いそうになった。それでもなんとかかんとか、転職先の希望である四月末の退社を勝ち取る。でね。それまでの一ヶ月、俺はどこの課にも所属せず、机も与えられず、それでも今の同僚たちがいるのと同じ場所で雑務をしろって。つまり、あからさまないやがらせを受けることになるようだ。いや確かに、俺は迷惑かけるんだし仕方がないとは思うよ。甘んじてうけるさ、そのいやがらせ。ただ、俺にいやがらせをしてどこの誰にメリットがあるのか。むしろ他の人たちが迷惑するだろうに。今までばかだばかだと言ってきたけど、最後の最後までほんっとにばかだよこの会社。あぁ、こんなことならハナから円満退社なんて目指さなくてよかったかも（笑）

2006年03月30日

コメント(0)

難航。

退職交渉がなかなか前に進まない。色んな引き留めを喰らってるせいで、退職願も出せないどころか退職日も決まらないまま一週間。次の会社が提示している入社予定日に転職するのはかなり難しい状況になってきた（いや、もう無理だな。間に合わない）だけに、けっこう焦ってる俺。先輩たちにはほんとによくしてもらっちし円満に退社したいけど、次の会社に「予定日に入社出来ないなら内定取消」って言われる可能性も否定できない。もしそういう状況になったら、完全にディール・ブレイク。強引に退職願をたたき付けよう。ここは、大変申し訳ないが意志を貫き通させてもらうところだ。

2006年03月29日

コメント(2)

ええい。

とにかく独り言が多くなった。相当テンパってるからだ。忙しいといっても、それをこなすことで身に付くものが何もないからさらに苛立つ俺。そりゃー事務所内で落ちてるヘルメットに足ひっかけて転ぶわな（笑）

2006年03月27日

コメント(2)

強い！ハーツクライ。

ハーツクライが競馬のドバイシーマクラシックを制した。日本馬としてドバイミーティングでのＧ１初勝利。同レースとしては、当時はＧ２だった時に勝ったステイゴールド以来日本馬２頭目の勝利となった。単騎逃げ、直線でさらに後続馬を引き離すという強い勝ち方。この馬は絶対強いって！って３歳のときから言い続けてきた俺の眼力に間違いはなかった。また、去年のグランプリは決してフロックではないってことがこれで証明されたことでしょう。日程を考えると次は宝塚記念かな。もしかしたら、キングジョージでディープインパクトと再戦、なんてことも。強くなったね、ほんとに。

2006年03月25日

コメント(0)

これもビジネスパーソン。

水・木・金曜の３日間で、累計２時間しか寝てなかった。仕事が多すぎて寝る時間を削るしかなかったのだ。おかげで休日出勤こと回避できたけど、反動で１０時間も寝てしまった・・・。あー休みを一日損した気分。それはそうと、木曜に上司に転職すると伝える。引き止めるどころか、「正直な話、このまま残ったほうがいいとは俺も言えない」とむしろ賛成された。まーそりゃそうだろうな、と思った。来週にはさらに上の人からなんらかの接触を受けるだろうが、もう決めたこと。絶対に変わらない。なるべくきれいに辞めたいが、次の職場のことを考えると、喧嘩をしてでも消えるしかない。これからが、転職活動の第二段の山場だな。がんばります。

2006年03月25日

コメント(0)