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カテゴリ:夢を見つけるヒント
今日は3,4月にある新入社員研修の講師のテストを受けてきた
「20分間で自己紹介をする」というのがお題だった。 お題を聞いてワクワクした。 参加者はみんな一体どんな話をするんだろう? すっげ~興味しんしんにきいた 参加者はみんなで7名。 それぞれがそれぞれの個性を活かし、自分を出し切っていた みんな一生懸命でよかったなあ~ 私が話した話は、今やっている事業の話と なぜそれをやることになったのか?という過去の話と 今後どうして行きたいか?という未来の話です。 みんなからのフィードバックは プラス面は ○リズムがあって引き込まれた ○エネルギーがあふれ、伝わった ○分かりやすくて勉強になった などうれしいことをいってもらえた 逆にマイナス面のフィードバックは ○パワーがありすぎるので、聞き手が20分以上はもたない ○話の中身的に忍耐力のない人かと疑われるので言い方を変えたほうがよい ○エネルギーで教えていくタイプなので、研修むきではないかも という学びをいただいた 何より今回の話をいただいた、五十嵐さんから学んだ一番の教えは ■セミナーと研修の違い ○セミナーは話し手が主体。何を伝えたいか?が大切 聞き手は単なるお客様として受け取るも、受け取らないのも自由 ○研修は、受け手が主役。何を伝えるか?ではなく何を受け取りたいのか? どう変化を促すのか?が大切。 この違いは私の中では大きいものだ 今後夢塾をやっていく上でも大きく活かせる要素だと感じた。 これからもこの講師の養成学校は続くので、2月が楽しみです またこのブログ上で学びを共有していきますね それにしても、やっぱり自分は人前でお話をして影響を与えるのが スキなんだということに気づいた一日でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.09 02:52:52
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