ドリームナビゲーターの日々

あなたの夢が、一度も実現されなかったからといって、
みじめに思ってはいけない。

ほんとうにみじめなのは、一度も夢みたことのない人である。

E.エッシェンバッハ
（作家　マリー・フォン・エーブナー=エッシェンバッハ）


自分自身の道を迷って歩いている子供や青年のほうが、
他人の道を間違いなく歩いている人々よりも、好ましく思う。
（作家　ゲーテ）

夢に一票下さい。

ビビっと来る言葉達はいつも自分が向かいたい先を指し示して
くれる。


もし今あなたが未来に迷っているならば、自分の心に光りをさして
くれる言葉を捜してみる事がきっと未来に繋がるヒントになります。


私も辛い時たくさんの言葉に助けられました。

人から貰った言葉もあれば、ブログから貰った言葉もあります。
本から貰った言葉で勇気を貰ったことも何度もありました。



最近人から言われる言葉で多いのが、「いつ本出すの？」という質問です。
これはやはり合図なのかもしれませんね。


タイミングがきたらきっと出るでしょうね
予感としては２００６,２００７年中に縁がありそうです。


本が出れば、２０歳の鬱病で苦しんでいた私の夢が１つ叶います。
そして、その本が売れて講演がドンドン入るようになると
２４歳の鬱で苦しんでいたときの自分の夢が叶います。


人は自然と自分が行きたい方向へ重力的に歩んでいくんですね。


諦めず、前向きに、明るく、積極的に

いつも

「ありがとう」
「ツイテル」
「おかげさま」
「愛してる」
「大好き」


の言葉を使い続けられる限り人の人生は進歩する。



叶えられないことを嘆くより、
足りなかった努力を嘆こう。


辛かった過去を嘆くより、
前に広がる未来へ希望を抱こう。


運の悪さをグチるより、
貰った機会の有難さに感謝しよう。


そうやって私たちは前進し、成長する。



この前の映画の講演で「てんつくマン」がいっていた。

「自分が死んだ後、自分が生まれてくるより少しでも世の中がよくなって
　いたら本望や」


ほんまそうやね。


一生懸命生きて、人のため、世間のため、自分が持っている命を大切に使って（つまり使命）夢の限り行きつくせば本望やと思う。


あなたは自分の命をどう使ってますか？

夢に一票ください。