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テーマ:夢を叶える人になる(1190)
カテゴリ:本日の学び
今日は最近学んだことで実践し驚いたことの共有です。
今「小林正観」さんの講演で、火がつき、色々と小林さんの本を読んで いるのですが、その中で「風邪をひいたときの治し方」というのがあり 早速実践してみました。 どういうことかというと、風邪をひくのも実は意味があって、 風邪の菌が私たちの体に何かを教えにやってくるそうなんです。 だから、風邪をひいたときは、体に「ありがとう。ウイルスさんが教えに 来てくれたことは分かったので、お帰りください。ありがとう」と いえば、伝われば数時間で治るということなんです。 へえ~っと半ば疑いながら聞いていたら、早速お話を伺った次の日に 風邪をひいてしまい、38度の熱がでました。 吐き気と下痢と腹痛に見舞われ、日本一熱い会をやっている最中だという のに立っているのもやっとという感じでした。 不思議なことに自分が話す番になると風邪は消え、めっちゃ元気になりました。しかし、話が終わり司会になるとまた熱が出てきて 体が重くなり、吐き気が戻ってくる・・っという状態だったので 自分が幹事で、大好きな飲み会にも関わらず、 お先に失礼させてもらいました。 私が自分が企画して、大好きな人たちを集めて飲み会をやっている 最中に帰るなんてのは大事件なんです。 だって私にとっての一番幸せな時間なのに早く帰るくらい体調が 悪かったんです。 家に帰ってくると力尽き布団へバタンキュー。 布団に入ってから、体に念仏のように「ありがとう。ありがとう。 ウイルスさんが来た意味は分かりました。ありがとう。」 と唱えながら眠りに入ったところ、3時間くらいしたら ス~と熱が下がり、朝になったら完全に完治していました。 不思議なこともありますね。 最近は風邪をひいたら何日も風邪が続く日々だったので 数時間で治ってよかったです。 風邪の多い季節「ありがとう」っと唱えるのは無料なんで お試しあれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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