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2007.08.31
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カテゴリ:教育について
最近企業で必要とされている研修が「天才マネジメント」研修です。





簡単に言うと「部下のセルフイメージを高めることで、高い結果を出す部下を作り出す研修」です。





マネジャーの役割は色んな意味づけをされますが、経営の神様といわれる「ドラッカー」の定義では






1、自らの組織の特有の使命を果たす

2、仕事を通じて働く人たちを活かす

3、自らが社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題について貢献する。













特に私の研修では、2番の要素に特化した研修をしています。










『仕事を通じて働く人たちを活かすマネジャー』。







そういうマネジャーになるためにどうしたらよいのか?










その部下を育成するときのポイントにさらに特化して研修を行います。
















人を育成する上で最も私が大切だと考えているポイントは




『教育を行う対象者のセルフイメージを高め続けること』です。










人が結果を出す流れはこうなっています。













  高い結果を残す







      ↑ (そのためには)






高い結果を残す行動をとっている 










      ↑ (そのためには)







高い結果を残す『思考』をしている







      ↑ (そのためには)







高い結果を残す『セルフイメージ』がある
















そして、その『セルフイメージ』を作り出しているのが




『自分』と『他人』なのです。










さらに




自信が有る人は  自分>他人




自信が無い人は  自分<他人







という構図になっています。










自信が有る人は自分のイメージが自分を左右しやすく

自信が無い人は他人からのイメージが自分を左右しやすいのです













しかし、自信があっても、なくても他人が自分に与える影響ははかりしれません。










なぜならば、人間の意識できる自分は4%で、ほぼ96%が無意識の部分だからです。




その無意識の96%の部分に影響を与える可能性があるのが『他人』なのです。













そして、セルフイメージにもっとも影響をあたえる『他人』とは、










○最も身近でコミュニケーションの回数の多い、目上であったり、尊敬をしていたり、自分が影響を受けやすい人










なのです。
















だから、学生時代は  




・両親

・先生

・恋人

・友達







ですよね







社会人になると




・上司

・同僚

・家族

・友達

・恋人







ですね。













だから、自分のコミュニケーションの回数が大人たちの環境をしっかり選ばないと

自分のイメージがどんどん決まってくるんですね。













プラスのコミュニケーションが多い環境を選べば、そこには自分を高めてくれる可能性もあります







しかし、







マイナスのコミュニケーションが多い環境を選ぶと、そこには自分を下げてしまう可能性が眠っているのです
















あなたはどんな環境を選んでいますか?













あなたがあなたを天才にすることもできるし、あなたが人を天才にすることもできるのです。













お互いがセルフイメージを高めつづけるようなコミュニケーションがとれる人間関係を作っていきたいものですね















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Last updated  2007.08.31 16:57:16
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